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ラップも登場!文学座「もうひとりのわたしへ」開幕、五戸真理枝「極上のエンターテイメントを」
文学座「もうひとりのわたしへ」が、本日6月21日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
40歳の誕生日、別の“世界線”へ!田村孝裕×五戸真理枝が描く 文学座「もうひとりのわたしへ」
文学座公演「もうひとりのわたしへ」が、6月21日から29日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
「これが戦争だ」開幕、演出の生田みゆき「作品のメッセージをダイレクトに受け止めて」
EVIDENT PROMOTION 1st ACT「これが戦争だ」が昨日4月9日に東京・シアター711で開幕した。
鵜山仁演出の文学座「オセロー」に横田栄司 浅野雅博がイアーゴー、saraがデズデモーナに
「文学座公演『オセロー』」が、6月29日から7月7日まで東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、12・13日に岐阜・可児市文化創造センターala 小劇場、15日に新潟・長岡リリックホールで上演される。
西本由香演出、文学座アトリエの会「アンドーラ」スタート
文学座3月アトリエの会「アンドーラ 十二場からなる戯曲」が、去る3月11日に東京・文学座アトリエで開幕した。
「アナトミー・オブ・ア・スーサイド」開幕に演出の生田みゆきが喜び
文学座 9月アトリエの会「アナトミー・オブ・ア・スーサイド -死と生をめぐる重奏曲-」が本日9月21日に開幕した。
文学座「夏の夜の夢」開幕、演出の鵜山仁「芝居と人生、夢と現実が合わせ鏡のように交錯」
文学座公演「夏の夜の夢」が、昨日6月29日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
3つの物語が舞台上で並走、文学座アトリエの会「アナトミー・オブ・ア・スーサイド」演出は生田みゆき
文学座 9月アトリエの会「アナトミー・オブ・ア・スーサイド -死と生をめぐる重奏曲-」が、9月11日から23日まで東京・文学座アトリエで上演される。
舞台上に“目に見えない世界の豊かさ”映し出す、文学座「夏の夜の夢」演出は鵜山仁
文学座公演「夏の夜の夢」が、6月29日から7月7日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
みんなでヤペロ島へ、文学座アトリエの会「挿話」演出は的早孝起
文学座が、2023年公演ラインナップを発表。3月14日から26日まではアトリエの会「挿話(エピソオド)~A Tropical Fantasy~」が東京・文学座アトリエで上演される。
「野鴨-Vildanden-」の幕開けに藤ヶ谷太輔「皆様に届くと信じて表現し続けます」
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が主演を務める「野鴨-Vildanden-」が、本日9月3日に東京・世田谷パブリックシアターで開幕した。
藤ヶ谷太輔が“正義病”に、ヘンリック・イプセン「野鴨-Vildanden-」演出は上村聡史
藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)が主演を務める「野鴨-Vildanden-」が、9月3日から18日まで東京・世田谷パブリックシアター、21日から25日まで兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される。
受け継がれる新劇精神を目視、五戸真理枝による文学座アトリエの会「コーヒーと恋愛」開幕
文学座3月アトリエの会「コーヒーと恋愛」が昨日3月15日に東京・文学座アトリエで開幕した。
獅子文六の原作を五戸真理枝が脚色・演出、文学座アトリエの会「コーヒーと恋愛」
文学座3月アトリエの会「コーヒーと恋愛」が3月15日から27日まで、東京・文学座アトリエにて上演される。
“小さな希望の芽が感じられる作品”、横山拓也×松本祐子「ジャンガリアン」開幕
文学座「ジャンガリアン」が、本日11月12日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
少年探偵団シリーズ連続上演第1弾は「大金塊」、脚色の斉藤祐一「こうご期待!」
キッズシアター ボクとキミの秘密基地vol.3 少年探偵団シリーズ 新作連続上演・夏の事件簿「大金塊」が、8月25日から29日まで東京・雑遊で上演される。
オスロ合意もとにした「Oslo」開幕、坂本昌行「きっと何かしら心に刺さる」
坂本昌行が主演する舞台「Oslo(オスロ)」が、本日2月6日に東京・新国立劇場 中劇場で開幕する。
オスロ合意題材にした「Oslo」上村聡史演出で日本初演、主演は坂本昌行
坂本昌行(V6)が主演する舞台「Oslo(オスロ)」が、来年2月6日から23日まで東京・新国立劇場 中劇場で上演される。
文学座「五十四の瞳」「ガールズ・イン・クライシス」で初のライブ映像配信
文学座の11月本公演「五十四の瞳」と、12月アトリエの会「ガールズ・イン・クライシス」が、Streaming+でライブ配信される。
2作通して光る岸田戯曲の魅力、文学座アトリエの会「歳月 / 動員挿話」開幕
文学座アトリエの会「歳月 / 動員挿話」が、本日3月17日に東京・文学座アトリエで初日を迎えた。
モノづくりを突き進める愛を感じて、佃典彦×松本祐子「一銭陶貨」本日開幕
文学座「一銭陶貨 ~七億分の一の奇跡~」が、本日10月18日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕する。
「消えていくなら朝」悲劇喜劇賞受賞に宮田慶子「ご褒美をいただいた気分」
昨日3月29日に東京・明治記念館にて、第6回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の贈賞式が行われ、受賞作の「消えていくなら朝」の作を手がけた蓬莱竜太、演出を務めた宮田慶子ほかが出席した。
いのうえ版「近松心中物語」堤&宮沢、燃え上がる男女の情念と愛を表現
シス・カンパニー公演「近松心中物語」が、本日1月10日に東京・新国立劇場 中劇場にて開幕する。
文学座「中橋公館」本日開幕、上村聡史「80周年記念公演にふさわしい出来栄え」
文学座「中橋公館」が本日6月30日に開幕する。
上村聡史演出・文学座「中橋公館」中橋家の引き揚げと葛藤描く
文学座「中橋公館」が6月30日から7月9日まで東京・紀伊國屋ホールにて上演される。
文学座の瀬戸口郁、文芸革新を志す正岡子規の「人間的魅力を描きたい」
文学座「食いしん坊万歳!~正岡子規青春狂詩曲~」が、2月18日から27日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて上演される。