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モダンスイマーズ20周年記念公演は“純愛”描く「ビューティフルワールド」
モダンスイマーズ「ビューティフルワールド」が、6月7日から23日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
女たちが織りなす会話劇、蓬莱竜太×日澤雄介「まほろば」開幕
蓬莱竜太作「まほろば」が、4月7日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
「まほろば」出演者の体調不良により3公演を中止
「まほろば」の一部公演中止が発表された。
「消えていくなら朝」悲劇喜劇賞受賞に宮田慶子「ご褒美をいただいた気分」
昨日3月29日に東京・明治記念館にて、第6回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の贈賞式が行われ、受賞作の「消えていくなら朝」の作を手がけた蓬莱竜太、演出を務めた宮田慶子ほかが出席した。
芳根京子が「母と惑星について~」チームに信頼寄せる、「家族のような安心感」
「母と惑星について、および自転する女たちの記録」が、明日3月5日に東京・紀伊國屋ホールで開幕する。これに先駆けて、本日4日に公開フォトコールと囲み取材が行われた。
ロームシアター京都2019年度ラインナップに、村田沙耶香×松井周の新作ほか
昨日2月5日に京都・ロームシアター京都にて、2019年度ロームシアター京都自主事業ラインアップ説明会が行われた。
藤原竜也&鈴木亮平が小学生に!蓬莱竜太の新作は“団地大河ドラマ”
藤原竜也と鈴木亮平のW主演作「渦が森団地の眠れない子たち」が、10月に東京・新国立劇場 中劇場で上演される。
第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞に蓬莱竜太作・宮田慶子演出「消えていくなら朝」
蓬莱竜太が書き下ろし、宮田慶子が演出を務めた「消えていくなら朝」が、第6回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞を受賞した。
モダンスイマーズ「句読点三部作」3カ月連続放送、インタビューも
モダンスイマーズの「句読点三部作」が、1月から3カ月連続で放送される。
蓬莱竜太「まほろば」が新演出で、出演に高橋惠子・早霧せいな・中村ゆり
蓬莱竜太作「まほろば」が、来年2019年4月に東京と大阪で上演される。
井上ひさし没後10年目、こまつ座「木の上の軍隊」2019年に上演
こまつ座「木の上の軍隊」が、来年2019年5月に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
芳根京子が舞台初主演、蓬莱竜太「母と惑星について~」2019年に再演
「母と惑星について、および自転する女たちの記録」が、来年2019年3月から4月にかけて東京・紀伊國屋ホールほかで上演される。
「コールドケース2」に飯豊まりえ、山田杏奈、成海璃子、早乙女太一らゲスト出演
「連続ドラマW コールドケース2 ~真実の扉~」に井上芳雄、飯豊まりえ、北村有起哉、山田杏奈、坂東龍汰、成海璃子、早乙女太一らがゲスト出演することがわかった。
蓬莱竜太が手ごたえ「こんな顔ぶれでモダン作品をやることが出来て本当に楽しい」
モダンスイマーズ「句読点三部作連続上演」の3作目、「死ンデ、イル」が本日7月20日に開幕する。
作家と家族のぶつかり合い描く、宮田慶子×蓬莱竜太「消えていくなら朝」開幕
蓬莱竜太作、宮田慶子演出による「消えていくなら朝」が、本日7月12日に開幕した。
モダン「句読点三部作」ラストは、失踪した“彼女”を巡る「死ンデ、イル」
モダンスイマーズ「句読点三部作連続上演」の3作目、「死ンデ、イル」が7月20日から29日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される。
モダン「嗚呼いま、だから愛。」開幕、蓬莱竜太が初演からの変化に手応え
モダンスイマーズ「句読点三部作連続上演」の1作目、「嗚呼いま、だから愛。」が昨日4月19日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
モダンスイマーズ「句読点三部作」詳細、「死ンデ、イル。」キャスト募集も
4月から6月にかけて東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される、モダンスイマーズ「句読点三部作連続上演」の詳細が決定した。
蓬莱竜太×演劇引力廣島の集大成「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」開幕
演劇引力廣島「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」が、昨日2月21日に広島・JMSアステールプラザ 多目的スタジオにて開幕した。
宮田慶子、芸術監督最後の作品は蓬莱竜太の書き下ろし
蓬莱竜太作、宮田慶子演出による「消えていくなら朝」が、7月12日から29日まで東京・新国立劇場 小劇場にて上演される。
蓬莱竜太が27人と挑む“中学生大河ドラマ”「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」
演劇引力廣島のプロデュース公演「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」が、2018年2月21日から25日まで広島・JMSアステールプラザ 多目的スタジオで上演される。
蓬莱竜太脚本「平成細雪」に中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆり
蓬莱竜太が脚本を手がけるテレビドラマ「平成細雪」が、2018年1月7日よりNHK BSプレミアムで放送される。
モダンスイマーズが「句読点三部作」再演、ラスト作主演女優はオーディション
モダンスイマーズが「句読点三部作連続再演企画」と題し、2018年4・6・7月に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて3演目を再演する。
松田龍平ら所属のオフィス作がワークショップオーディション開催、講師に沖田修一など
松田龍平、松田翔太、藤原季節、吉村界人らが所属する芸能事務所・オフィス作が、8月25日から27日にかけて都内某所でワークショップオーディションを開催する。
衛星劇場、夏のラインナップに「里見八犬伝」「東京喰種」「パタリロ!」ほか
7・8月にCS衛星劇場で放送される演目のラインナップが発表された。
赤坂大歌舞伎「夢幻恋双紙」に蓬莱・勘九郎・七之助が自信、切り絵にピアノも
「赤坂大歌舞伎 新作歌舞伎『夢幻恋双紙(ゆめまぼろしかこいぞうし) 赤目の転生』」が明日4月6日に開幕。これに先がけ、本日4月5日には公開稽古が行われた。
蓬莱竜太、贈呈式で劇団員に思い馳せる「これからはもっと男を書きたい」
第20回光文三賞の贈呈式が本日3月23日に東京・帝国ホテルにて行われ、第20回鶴屋南北戯曲賞を受賞した蓬莱竜太が登壇した。
赤坂大歌舞伎「夢幻恋双紙」新たな出演者に亀蔵、亀鶴、猿弥、鶴松
中村勘九郎、中村七之助による「赤坂大歌舞伎 新作歌舞伎『夢幻恋双紙(ゆめまぼろしかこいぞうし) 赤目の転生』」の、新たな出演者が明らかになった。
蓬莱竜太「母と惑星について~」が第20回鶴屋南北戯曲賞受賞
蓬莱竜太の戯曲「母と惑星について、および自転する女たちの記録」が、第20回鶴屋南北戯曲賞を受賞した。
赤坂大歌舞伎「夢幻恋双紙」、転生を繰り返す中村勘九郎「グサグサきます」
4月に東京・TBS赤坂ACTシアターで上演される「赤坂大歌舞伎 新作歌舞伎『夢幻恋双紙(ゆめまぼろしかこいぞうし) 赤目の転生』」の製作発表会見が、本日1月25日に都内にて行われた。