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熱狂の中、宮城聰演出「ポントの王ミトリダーテ」ベルリンで開幕
宮城聰演出のオペラ「ポントの王ミトリダーテ」が、現地時間12月4日にドイツ・ベルリンのベルリン国立歌劇場で開幕した。
宮城聰演出のオペラ「ポントの王ミトリダーテ」延期を経て上演決定
宮城聰演出のオペラ「ポントの王ミトリダーテ」が、12月4日から11日までドイツ・ベルリンのベルリン国立歌劇場で上演される。
人への信頼を蘇らせたい…宮城聰が思いを込める、美加理出演「夢と錯乱」開幕
SPAC-静岡県舞台芸術センター「夢と錯乱」が昨日10月14日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
「東京芸術祭 2022 グランドオープニング」に片桐はいり・佐々木蔵之介が登場
「東京芸術祭 2022 グランドオープニング」が本日9月23日に東京・GLOBAL RING THEATRE〈池袋西口公園野外劇場〉にて開催された。
「劇場法は何をもたらしたのか」施行から10年を振り返る立教大学の公開シンポジウム
公開シンポジウム「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」が9月2日に東京・立教大学 池袋キャンパス 本館2階 1202教室にて開催される。
「東京芸術祭2022」31演目のラインアップ発表
9月11日にスタートする「東京芸術祭 2022」のラインアップが発表された。
「緊急事態舞台芸術ネットワーク」がオンラインシンポジウム開催
「緊急事態舞台芸術ネットワーク 年次シンポジウム」が7月25日と8月1日に開催される。
エクサン・プロバンス音楽祭でオペラ「イドメネオ」開幕、宮城聰「とても満足しています」
宮城聰が演出を手がける、オペラ「クレタの王 イドメネオ」が昨日7月6日にフランスのアルシュヴェシェ劇場にて開幕した。
宮城聰が「エクサン・プロヴァンス音楽祭」でオペラ「イドメネオ」を演出
宮城聰が、毎年フランスで開催されるエクサン・プロヴァンス音楽祭のメイン会場、旧大司教館中庭のアルシュヴェシェ劇場にて、7月にオペラ「イドメネオ」の演出を手がける。
宮城聰、3年ぶりとなる海外劇団の招聘に感慨「ふじのくに→せかい演劇祭2022」開幕
SPACが主催する舞台芸術の祭典「ふじのくに→せかい演劇祭2022」が、昨日4月29日に静岡で開幕した。
「ふじのくに→せかい演劇祭2022」テーマは“生きるための劇場”、「星座へ」の上演も決定
「ふじのくに→せかい演劇祭2022」のプレス発表会が本日3月9日に行われた。
「ふじのくに→せかい演劇祭2022」ラインナップ発表、「ギルガメシュ叙事詩」ほか3作品
4月から5月にかけて開催される「ふじのくに→せかい演劇祭2022」の上演ラインナップが発表された。
25周年のSPAC、2022年度ラインナップに宮城演出の新作「人形の家」ほか
SPACの2022年度年間上演ラインナップが発表された。
泉鏡花の世界を生演奏に乗せて繰り広げる、SPAC「夜叉ヶ池」
SPAC「夜叉ヶ池」が1月から3月にかけて静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
クロード・レジへ捧げる“静かなオマージュ”、SPAC「夢と錯乱」開幕
SPAC「冬の特別公演」のラインナップ作品「夢と錯乱」が、12月12日に静岡・舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」で開幕した。
2023年開館の岡山芸術創造劇場ハレノワが、“創造型劇場”をテーマにトークイベント
岡山芸術創造劇場 ハレノワ プレ事業「いどばたシンポジウム2021『創造型劇場って何なん?』」が10月30日に岡山・ひかりの広場にて開催される。
演劇を通して“自分とは異なるもの”見つめて、SPAC「秋→春のシーズン」&「冬の特別公演」
SPACの「秋→春のシーズン2021-2022」および「冬の特別公演」プレス発表会が、本日9月14日にオンラインで開催され、SPAC芸術総監督の宮城聰とフランスの演出家セリーヌ・シェフェールが参加した。
諦めを超えるのは“かすかな共感”ではないか?「東京芸術祭2021」開幕
「東京芸術祭2021」が本日9月1日に開幕した。
テーマは“歴史のまばたき”「東京芸術祭2021」に宮城聰「トンネルの向こう側を見ながら」
「東京芸術祭2021」の記者発表会が、本日7月2日にオンラインで行われた。
「ロスト・イン・パンデミック」本日刊行、舞台関係者100名以上の声を収録
「ロスト・イン・パンデミック 失われた演劇と新たな表現の地平」が、本日6月30日に春陽堂書店より刊行された。
SPACが“切なさ”と“お祭り感”と共に立ち上げた「忠臣蔵2021」が閉幕
「忠臣蔵2021」が6月5・6日に静岡・舞台芸術公園 野外劇場「有度」で上演された。
「東京芸術祭2021」総合ディレクターは2期目の宮城聰、「東京芸術祭ファーム」新設
「東京芸術祭2021」が9月から11月にかけて東京都豊島区池袋周辺エリアで開催される。
SPACが“空気を読む”赤穂浪士たち描く「忠臣蔵2021」、総合演出の宮城聰「ゼロから新しく」
静岡県文化プログラム / SPAC「忠臣蔵2021」が6月5・6日に静岡・静岡県舞台芸術公園 野外劇場「有度」で上演される。
東京都庭園美術館の芝庭に出現した金色の肉体、大駱駝艦「Crazy Camel Garden」開幕
大駱駝艦・天賦典式「Crazy Camel Garden」が昨日5月21日に開幕した。
「ふじのくに→せかい演劇祭」が「三文オペラ」で開幕、宮城聰「生身の肉体と向き合って」
「ふじのくに→せかい演劇祭2021」が昨日4月24日に静岡で開幕した。
東京都庭園美術館 芝庭で、大駱駝艦が「Crazy Camel」特別編を披露
大駱駝艦・天賦典式「Crazy Camel Garden」が5月21日から23日まで、東京・東京都庭園美術館 芝庭にて上演される。
「ふじのくに→せかい演劇祭」今年のテーマは「サプリメントとしての肉体」
本日3月24日に「ふじのくに→せかい演劇祭2021」プレス発表会が行われ、SPAC芸術総監督の宮城聰と「ストレンジシード静岡」フェスティバルディレクターのウォーリー木下が登壇した。
「ふじのくに→せかい演劇祭」ラインナップに、唐十郎×宮城聰の新作&「野外劇 三文オペラ」
4月から5月にかけて開催される「ふじのくに→せかい演劇祭2021」の上演ラインナップと、5月に実施される「ストレンジシード静岡2021」の一部プログラムが発表された。
「ふじのくに→せかい演劇祭」「アンティゴネ」「ストレンジシード静岡」特設サイトオープン
「ふじのくに→せかい演劇祭2021」、「ふじのくに野外芸術フェスタ2021静岡」の演目として上演される「アンティゴネ」、そして「ストレンジシード静岡2021」の特設サイトがオープンした。
宮城聰による6年ぶりのSPAC版「ハムレット」ディスタンス意識した演出で
SPAC秋→春のシーズン2020‐2021 #3「ハムレット」のプレビュー公演が1月31日に静岡・静岡芸術劇場で、本公演が2月6・7日に静岡・静岡芸術劇場、11日に静岡・下田市民文化会館 大ホールで行われる。