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日本初放送のナチスドキュメンタリー2本、スターチャンネルでオンエア
「ナチス支配の影に隠された知られざる実話たち」と銘打たれた特集放送が、7月と8月にBS10 スターチャンネルで行われる。
カンヌ映画祭特集、パルムドール含む過去の受賞作13本をWOWOWで放送
「ワールドシネマセレクション:カンヌ国際映画祭特集2017」と題した特集が、明日5月21日から27日にかけてWOWOWシネマで放送される。
2016年アカデミー賞受賞作をWOWOWで放送「マッドマックス」「レヴェナント」など
第88回アカデミー賞受賞作品の特集放送が、明日2月25日よりWOWOWシネマにて展開される。
「ラ・ラ・ランド」が英国アカデミー賞で最多5冠、主演女優賞はエマ・ストーン
第70回英国アカデミー賞の授賞式が、イギリス・ロンドンで現地時間2月12日に開催され、「ラ・ラ・ランド」が最多受賞を果たした。
キネマ旬報ベスト・テン決定、「この世界の片隅に」「ハドソン川の奇跡」が1位に
キネマ旬報社が選出する「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表された。
ながおか映画祭で「夢みるように眠りたい」など上映、林海象と佐野史郎の対談も
第21回ながおか映画祭が9月17日から19日にかけて新潟・長岡リリックホールにて開催される。
第88回アカデミー賞外国語映画賞にハンガリー映画「サウルの息子」
ハンガリー映画「サウルの息子」が、第88回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。
カンヌグランプリ作「サウルの息子」、監督ネメシュが映画祭やホロコーストに言及
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にてグランプリを受賞した「サウルの息子」。このたび、監督のネメシュ・ラースローが同作について語るインタビュー動画がYouTubeにて公開された。
「マッドマックス」が放送映画批評家協会賞で最多9冠、トムハ&シャーリーズも受賞
第21回放送映画批評家協会賞の授賞式が現地時間1月17日、アメリカ・カリフォルニアで開催され、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が最多9部門を受賞した。
アカデミー賞ノミネーション発表、「レヴェナント」12部門、「マッドマックス」10部門
第88回アカデミー賞のノミネーションが、アメリカ現地時間1月14日に発表された。
ゴールデングローブ賞結果発表、「レヴェナント:蘇えりし者」が最多3部門制す
第73回ゴールデングローブ賞授賞式が、アメリカ・カリフォルニアのビバリーヒルトンホテルにて現地時間1月10日に開催され、レオナルド・ディカプリオ主演の「レヴェナント:蘇えりし者」が最多3部門を制した。
米サイトで脚本データ無料配布中、「インサイド・ヘッド」「キャロル」など
脚本データを無料ダウンロードできる2015年度全米公開作が、Indiewireにて紹介されている。
強制収容所の特殊部隊を描いたハンガリー映画「サウルの息子」予告編
今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門にてグランプリを受賞した、「サウルの息子」の予告編がYouTubeにて公開された。
ゴールデングローブ賞「キャロル」が最多ノミネート、坂本龍一は作曲賞候補に
第73回ゴールデングローブ賞のノミネーションが、アメリカ現地時間12月10日に発表された。
「サウルの息子」監督ネメシュ・ラースロー、師匠タル・ベーラとの巡り会いに感謝
「サウルの息子」で監督を務めたネメシュ・ラースローの来日記者会見が、本日11月17日、東京・駐日ハンガリー大使館にて行われた。
カンヌグランプリ作「サウルの息子」が来年1月公開、強制収容所での人間の尊厳描く
第68回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作、「サウルの息子」の日本公開日が決定した。
カンヌ国際映画祭プレイバック、陰の主役はジョン・C・ライリー
南仏のリゾート地カンヌで5月13日から24日まで12日間にわたって開かれていたカンヌ国際映画祭が閉幕した。
カンヌ国際映画祭パルムドールは仏映画「Dheepan」、妻夫木聡出演作は監督賞に
5月13日から12日間にわたって開催されたカンヌ国際映画祭が現地時間24日夜に閉幕し、コンペティション部門最高賞のパルムドールはフランスのジャック・オディアールが監督した「Dheepan(原題)」が受賞した。
タル・ベーラを支えた助監督、ホロコーストを描く長編処女作でカンヌデビュー
現地時間5月15日、ハンガリー出身監督ネメシュ・ラースローの「Son of Saul(英題)」がカンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映された。