太陽がいっぱいのニュース

さらば、アラン・ドロン…追悼上映で「太陽がいっぱい」「若者のすべて」「冒険者たち」

8月18日に88歳で死去したフランスの俳優アラン・ドロンの追悼上映「Adieu（さらば）アラン・ドロン」が、彼の生誕日にあたる11月8日より東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で実施される。

「太陽がいっぱい」アラン・ドロンが88歳で死去、演技力と美貌で世界を魅了

映画「太陽がいっぱい」「地下室のメロディー」などで知られるフランスの俳優、アラン・ドロンが88歳で死去。現地時間8月18日、親族が明らかにしたとフランスメディアが伝えた。

「キャロル」を手がけた作家のドキュメンタリー「パトリシア・ハイスミスに恋して」公開

「太陽がいっぱい」「キャロル」などの原作を手がけた作家、パトリシア・ハイスミスのドキュメンタリー映画「Loving Highsmith」が、「パトリシア・ハイスミスに恋して」の邦題で11月3日に公開される。

今夜放送「映画音楽はすばらしい！」に井上芳雄ら、濱田めぐみの「DANCING QUEEN」も

本日12月27日21:00からNHK BSプレミアムで放送される「映画音楽はすばらしい！III」に、井上芳雄、海宝直人、昆夏美、中川晃教、濱田めぐみ、平野綾、森崎ウィンが出演する。

映画＆海外ドラマ配信サービス「スターチャンネルEX」が開始、日本最速・独占も多数

映画と海外ドラマの配信サービス・スターチャンネルEXが11月24日正午にスタートする。

有楽町スバル座の閉館イベントで49作品を上映、大林宣彦ら登壇の舞台挨拶も

10月20日をもって閉館する東京・有楽町スバル座の特別興行「スバル座の輝き～メモリアル上映～」が、10月5日から20日にかけて開催される。

午前十時の映画祭9で「地獄の黙示録」「パルプ・フィクション」など27本上映

「午前十時の映画祭9 デジタルで甦る永遠の名作」が、4月13日より全国58の劇場で開催される。このたび、上映ラインナップが明らかになった。

「太陽がいっぱい」「昼顔」「ダンケルク」の4Kレストア版が日本初上映

「華麗なるフランス映画」と題された特集上映が2月17日より東京・角川シネマ有楽町ほか全国にて順次開催される。

中村悠一が「太陽がいっぱい」新録吹替版でアラン・ドロン役、共演に鈴村健一ら

アラン・ドロン主演作「太陽がいっぱい」の新録完全吹替版が、映画専門チャンネルのスターチャンネルにて4月16日に放送される。このたびテレビアニメ「おそ松さん」でカラ松役を務める中村悠一が、ドロンの吹替を担当することがわかった。

アラン・ドロン生誕80年記念、「太陽がいっぱい」「サムライ」など8本上映

明日10月23日より、東京のアンスティチュ・フランセ東京にて第28回東京国際映画祭の提携企画「アラン・ドロン特集 唯一無二、そしてその分身」が開催される。

ケイト・ブランシェットが鳴り止まぬ拍手に涙、カンヌでトッド・ヘインズ新作上映

現地時間5月17日、第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にてトッド・ヘインズの監督最新作「CAROL（原題）」が上映され、主要キャストのケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラが、ヘインズと共に舞台挨拶に登壇した。