押山清高のトップへ戻る
映画「ルックバック」監督の押山清高、今後は「自分でもマンガを描きたい」と意欲
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」のトークセッションが、昨日1月25日に東京・TOKYO NODE HALLで展開されたPen(CCCメディアハウス)のリアルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」の一環として開催。監督の押山清高、原作の担当編集者・林士平、MCとしてダウ90000の蓮見翔が出演した。
新潟国際アニメ映画祭の長編コンペに「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」など選出
第3回新潟国際アニメーション映画祭が、3月15日から20日に開催される。このたび、同映画祭のメインである長編コンペティション部門のノミネート作品が決定した。
新潟国際アニメ映画祭の長編部門に「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」が選出
「第3回新潟国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門のノミネート作品が決定。日本からはいましろたかし原作、久野遥子、山下敦弘監督による映画「化け猫あんずちゃん」、藤本タツキ原作、押山清高監督による「ルックバック」が選出された。
「ルックバック」押山清高×林士平のトークセッション、MCはダウ90000蓮見
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」のトークセッションが、Pen(CCCメディアハウス)のリアルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」の一環として、1月25日に東京・TOKYO NODE HALLで開催される。
細野晴臣が雑誌「Pen」イベントに登場、小山田圭吾&蓮沼執太によるライブも
細野晴臣が、1月25日に東京・虎ノ門ヒルズステーションタワー内のTOKYO NODEで行われる雑誌「Pen」が主催するイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」に出演する。
映画人が選んだ2024年のお気に入り作品、最多は「ANORA アノーラ」
60名以上の映画人が選んだ2024年のお気に入り映画が、IndieWireで発表された。
年始は下北沢でアニメ三昧、「ルックバック」「きみの色」「デデデデ」など15本上映
東京・下北沢トリウッドの年始の恒例企画である特集上映「冬のアニメ三昧2025」が、1月3日から2月27日にかけて実施される。
立川シネマシティでアニメ基礎講座を開催、講師に「ルックバック」押山清高ら6名
Merca アニメーションスクール(MAS)による全6回の連続講座企画「アニメを『観る』『考える』『作る』ための基礎講座」が、東京・立川シネマシティにて1月25日から4月5日まで隔週土曜に開催される。
アニメを学ぶ全6回の基礎講座 講師に押山清高、岩浪美和、井上俊之、舛本和也ら
アニメをより楽しむために学ぶ全6回の講座「Merca アニメーションスクール──アニメを『観る』『考える』『作る』ための基礎講座」が、2025年1月25日より隔週土曜に東京・立川シネマシティのシネマ・ツーで開催される。
アニメ「ルックバック」3冊組の原画集 押山清高、井上俊之らの原画を900P超で収録
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」の原画集を、アニメスタイルが刊行。3冊組、合わせて900ページ超えのボリュームで、12月末の「コミックマーケット105」より順次販売する。
映画「ルックバック」3冊組み900ページ超えの原画集が刊行、監督インタビューも
「アニメーション映画『ルックバック』原画集」がアニメスタイルより刊行されるとわかった。映画「ルックバック」の制作過程で描かれた原画(レイアウト、レイアウト修正、ラフ原画、修正ラフ原画、修正原画を含む)を収録した書籍セットとなる。
「夜明けのすべて」「ぼくのお日さま」がTAMA映画賞の最優秀賞、池松壮亮ら祝福
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で開催。最優秀作品賞を受賞した「夜明けのすべて」の監督・三宅唱、「ぼくのお日さま」の監督を務めた奥山大史らが出席した。
上白石萌音がTAMA映画賞で「夜明けのすべて」への愛語る、河合優実と最優秀女優賞に
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で行われ、最優秀女優賞を獲得した上白石萌音と河合優実が登壇した。
「正体」が報知映画賞の作品賞に、横浜流星・石原さとみ・奥田瑛二・吉岡里帆らも受賞
第49回報知映画賞の受賞結果が本日11月26日に発表され、「正体」が邦画部門、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」が海外部門の作品賞に輝いた。
雑誌「Pen」細野晴臣特集に菅田将暉との対談掲載 安部勇磨、ハマ・オカモト、蓮沼執太らのコメントも
今年活動55周年を迎えた細野晴臣を特集した雑誌「Pen」2025月1月号が11月28日に発売される。
押山清高監督が影響受けた作品や「ルックバック」制作秘話を語る番組、本日配信開始
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」で監督を務めた押山清高が、Prime Videoのアニメ専門チャンネル・アニメタイムズのオリジナル番組「Creator’s Time」に出演。本日11月8日に、全3回が一挙に配信された。
第37回東京国際映画祭が開幕!綾瀬はるか、松坂桃李、菅田将暉、河合優実ら観客魅了
第37回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントが、本日10月28日に東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場、日比谷仲通りで開催された。
プライムビデオで「ルックバック」世界独占配信 押山清高、藤本タツキが喜びのコメント
Prime Video(プライムビデオ)にて、藤本タツキのマンガをもとに劇場アニメ「ルックバック」が11月8日から世界独占配信される。同作では、Amazon MGM スタジオが日本のアニメ製作委員会に初めて参加した。
「ルックバック」11月8日よりPrime Videoで独占配信、キービジュアル&コメント到着
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」が、11月8日よりPrime Videoで世界独占配信。押山清高監督の描き下ろしキービジュアルが公開された。
「TAMA映画賞」松村北斗と上白石萌音ダブル主演作「夜明けのすべて」作品賞、男優賞、女優賞を受賞
「第16回TAMA映画賞」の受賞作品および受賞者が決定した。松村北斗(SixTONES)が上白石萌音とダブル主演を務める映画「夜明けのすべて」が「最優秀作品賞」を受賞するとともに、松村が「最優秀新進男優賞」、上白石が「最優秀女優賞」を受賞。越山敬達(EBiDAN NEXT)が出演した映画「ぼくのお日さま」が「最優秀作品賞」を受賞したことが発表された。
第16回TAMA映画賞で「夜明けのすべて」「ぼくのお日さま」が最優秀作品賞に輝く
第16回TAMA映画賞の受賞作品および受賞者が決定した。
「東京国際映画祭」アニメ部門のラインナップに「きみの色」「メイクアガール」など
「第37回東京国際映画祭」の「アニメーション部門」のラインナップが発表された。
「ルックバック」最後の入場者特典は藤本タツキ×押山清高のコラボ色紙 TIFFに出品も
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」の最後の入場者特典として、藤本と押山清高監督のコラボ複製色紙が、10月4日より全国288館の劇場で配布される。
「ルックバック」押山清高らの生コメンタリー付き上映開催、こだわりや秘話語る
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」の生コメンタリー上映が10月1日に東京・新宿バルト9で開催決定。イベントには押山清高監督と、原動画を務めた北田勝彦、新沼拓也が登場する。
「ルックバック」Dolby Cinemaでの上映決定、第4弾の入場者特典も発表
劇場アニメ「ルックバック」が大ヒットを記念し、9月13日よりDolby CinemaおよびDolby Atmosで上映されることがわかった。
押山清高が「ルックバック」の制作体制を回想「マンガ家が1人でマンガを描くように」
劇場アニメ「ルックバック」の制作を振り返るプレゼンテーション「メイキング・オブ・『ルックバック』」が本日8月17日に広島・JMSアステールプラザにて開催され、監督の押山清高が参加した。
「ルックバック」新たな入場特典は監督・押山清高描き下ろしのブックカバー
全国ロードショー中の劇場アニメ「ルックバック」より、入場者特典第3弾の情報が発表された。なお6月28日に封切られた同作は、8月16日時点で動員97万人、興行収入16億円を記録している。
「ANIME FANTASISTA JAPAN」初開催、「ルックバック」裏話から制作巡る議論まで
日本のアニメーションとその制作者にフォーカスしたイベント「ANIME FANTASISTA JAPAN2024」が、8月11日・12日の2日間にわたり東京・吉祥寺エクセルホテル東急で開催されている。本日8月11日には「『フリップフラッパーズ』から 『ルックバック』へ──理想の制作システムをめぐって」と題し、映画「ルックバック」の押山清高監督と同作に参加したアニメーター・井上俊之、また押山監督の「フリップフラッパーズ」でキャラクターデザイン・総作画監督を務めた小島崇史によるトークセッションが行われた。
「ライジングインパクト」シーズン2の予告編映像、トリスタン&クエスターの声を初披露
鈴木央原作によるアニメ「ライジングインパクト」シーズン2の予告編映像が公開された。
吉田美月喜「ルックバック」で「初めて自分の声を好きになれた」、押山清高は少し反省
劇場アニメ「ルックバック」の公開記念舞台挨拶が本日8月4日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催され、声のキャストの吉田美月喜、監督の押山清高が登壇した。