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押山清高の作画添削&作画術をまとめた書籍 現在を語る約1万9000字のインタビュー収録
押山清高の書籍「作画大全 作画添削教室・押山式作画術増補合本 神技作画シリーズ」が、本日6月19日にKADOKAWAから発売された。
藤本タツキ、押山清高らがジブリの小冊子・熱風の映画「Flow」特集に登場
スタジオジブリ発行の小冊子・熱風6月号に藤本タツキ、押山清高のインタビューが掲載されている。
吉沢亮・河合優実ら喜びと決意を語る、日本映画批評家大賞の受賞者が集結
第34回日本映画批評家大賞の授賞式が本日6月9日に東京・東京国際フォーラムで行われ、作品賞、監督賞、俳優賞など各賞の受賞者が出席した。
「俺レベ」「ルックバック」クランチロール・アニメアワードに輝く、監督らの喜びの声
アメリカのアニメ配信事業大手・クランチロールが主催する「クランチロール・アニメアワード 2025」の授賞式が、本日2025年5月25日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された。アニメ・オブ・ザ・イヤーには「俺だけレベルアップな件」が輝いた。
「クランチロール・アニメアワード」をドレスアップした天城サリー、LiSAらが彩る
アメリカのアニメ配信事業大手・クランチロールが主催する「クランチロール・アニメアワード 2025」の授賞式が、本日5月25日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催中。授賞式に先がけ、国内外のゲストやノミネート作品の関係者がオレンジカーペットに登場した。
【全リスト掲載】吉沢亮・河合優実らが受賞、第34回日本映画批評家大賞の結果発表
第34回日本映画批評家大賞の受賞タイトル・受賞者が発表され、呉美保監督・吉沢亮主演作「ぼくが生きてる、ふたつの世界」が作品賞などを受賞した。
映画「ルックバック」が第34回日本映画批評家大賞のアニメーション作品賞に決定
第34回日本映画批評家大賞の受賞作品と受賞者が発表され、アニメーション作品賞が藤本タツキ原作、押山清高監督の劇場アニメ「ルックバック」に決定した。
ニューディアーが設立10周年、「Flow」監督や「ルックバック」押山清高が祝福
アニメーション作品の配給や製作、映画祭のプロデュースなどを行うニューディアーが本日4月17日に設立10周年を迎えた。このたび「Away」「Flow」で知られるギンツ・ジルバロディス、「ルックバック」を監督した押山清高ら7名によるお祝いコメントが到着。公式SNSでは抽選でプレゼントが当たる感謝キャンペーンもスタートした。
押山清高が故郷・福島を描く短編アニメ「赤のキヲク」公開 作画もすべて手がける
押山清高が監督・脚本・キャラクターデザインを務めるオリジナル短編アニメーション「赤のキヲク」が、本日3月27日に公開された。
「ルックバック」監督・押山清高の制作現場を捉えた番組放送、押井守らも出演
「グローバルヒットメーカー ジャパンアニメの革新者たち」が、明日3月27日20時からNHK BSでオンエアされる。
押山清高の制作現場にカメラが潜入、NHK BS「ジャパンアニメの革新者たち」放送
アニメーション制作の裏側に迫るドキュメンタリー番組「グローバルヒットメーカー ジャパンアニメの革新者たち」が、明日3月27日20時よりNHK BSで放送される。
「ルックバック」全国11館で再上映、入場特典に押山清高監督描き下ろしのミニ色紙
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」が、4月4日より全国11の映画館で再上映。入場者特典として、押山清高監督が描き下ろした複製ミニ色紙と「Original Storyboard」が配布される。
「ルックバック」が新潟国際アニメーション映画祭の長編グランプリを受賞
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」が、「第3回新潟国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門のグランプリに輝いた。
「ルックバック」が新潟アニメ映画祭グランプリに、押山清高「記念碑のような作品」
第3回新潟国際アニメーション映画祭の授賞式が本日3月20日に新潟・NEXT21の新潟市民プラザで開催。押山清高が監督を務めた「ルックバック」が長編コンペティション部門のグランプリに輝いた。
「ルックバック」日本アカデミー賞最優秀アニメ作品賞に、押山清高がアニメ業界へ感謝述べる
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」が第48回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞。本日3月14日に、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式で発表された。
【日本アカデミー賞】最優秀アニメ作品賞は「ルックバック」、河合優実が喜ぶ「やっぱり!」
映画「ルックバック」が、第48回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞に選ばれ、監督・脚本・キャラクターデザインを担った押山清高、キャストの河合優実らが本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。
ニュータイプ40周年特集は、日本のアニメ業界を牽引するクリエイターインタビュー
月刊ニュータイプ(KADOKAWA)が、本日3月10日発売の4月号で創刊40周年を迎えた。
細田守・押山清高らが「Flow」を称賛「命のきらめきと尊厳を見る」、本予告も解禁
第97回アカデミー賞で国際長編映画賞と長編アニメーション賞部門にノミネートされている「Flow」の日本版本予告がYouTubeで解禁。細田守、押山清高、斎藤工ら著名人のコメントも到着した。
「ラストマイル」製作陣が第44回藤本賞に、「ルックバック」「侍タイムスリッパー」も受賞
第44回藤本賞が「ラストマイル」の製作陣に決定。プロデューサーの新井順子、脚本の野木亜紀子、監督の塚原あゆ子に贈られることが発表された。
第44回藤本賞特別賞に「ルックバック」押山清高監督&企画・プロデュースの大山良
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」の監督・脚本・キャラクターデザインを務めた押山清高と、企画・プロデュースを担当した大山良が、第44回藤本賞の特別賞を受賞した。
「空の青さを知る人よ」新潟アニメ映画祭で上映、長井龍雪がトークイベントに参加
3月15日から20日に開催される第3回新潟国際アニメーション映画祭にて、新潟出身のアニメーション監督・長井龍雪をはじめとするクリエイターのトークイベントが行われることがわかった。
アニメの技術職を称える大川博賞・蕗谷虹児賞にシンエイ動画、押山清高ら
「第3回新潟国際アニメーション映画祭」に伴い開催される、「第3回大川博賞・蕗谷虹児賞」の受賞者が発表された。アニメーションの技術的貢献を称えるアワードで、大川博賞はシンエイ動画が、蕗谷虹児賞は押山清高、井上俊之、木村絵理子、林ゆうきが受賞した。
TAAF2025作品賞は「ルックバック」「フリーレン」、アニメファン賞は「鬼太郎誕生」
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が発表された。
映画「ルックバック」監督の押山清高、今後は「自分でもマンガを描きたい」と意欲
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」のトークセッションが、昨日1月25日に東京・TOKYO NODE HALLで展開されたPen(CCCメディアハウス)のリアルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」の一環として開催。監督の押山清高、原作の担当編集者・林士平、MCとしてダウ90000の蓮見翔が出演した。
新潟国際アニメ映画祭の長編コンペに「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」など選出
第3回新潟国際アニメーション映画祭が、3月15日から20日に開催される。このたび、同映画祭のメインである長編コンペティション部門のノミネート作品が決定した。
新潟国際アニメ映画祭の長編部門に「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」が選出
「第3回新潟国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門のノミネート作品が決定。日本からはいましろたかし原作、久野遥子、山下敦弘監督による映画「化け猫あんずちゃん」、藤本タツキ原作、押山清高監督による「ルックバック」が選出された。
「ルックバック」押山清高×林士平のトークセッション、MCはダウ90000蓮見
藤本タツキ原作による映画「ルックバック」のトークセッションが、Pen(CCCメディアハウス)のリアルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」の一環として、1月25日に東京・TOKYO NODE HALLで開催される。
細野晴臣が雑誌「Pen」イベントに登場、小山田圭吾&蓮沼執太によるライブも
細野晴臣が、1月25日に東京・虎ノ門ヒルズステーションタワー内のTOKYO NODEで行われる雑誌「Pen」が主催するイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」に出演する。
映画人が選んだ2024年のお気に入り作品、最多は「ANORA アノーラ」
60名以上の映画人が選んだ2024年のお気に入り映画が、IndieWireで発表された。
年始は下北沢でアニメ三昧、「ルックバック」「きみの色」「デデデデ」など15本上映
東京・下北沢トリウッドの年始の恒例企画である特集上映「冬のアニメ三昧2025」が、1月3日から2月27日にかけて実施される。