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フィッシュ・リウが「私の愛のかたち」出演理由語る、カルロス・チャンは脚本との出会い回想
香港映画「私の愛のかたち」(原題「像我這樣的愛情」)のワールドプレミアが第38回東京国際映画祭内で開催。本日10月31日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われたQ&Aにキャストのフィッシュ・リウ(廖子妤)、カルロス・チャン(陳家楽)、監督のタム・ワイチン(譚惠貞)が登壇した。
法的な権利がないという絶望…香港のレズビアンカップルが抱える問題を描いた映画予告
第74回ベルリン国際映画祭で優れたLGBTQ映画に贈られるテディ賞を受賞した香港映画「これからの私たち - All Shall Be Well」。このたび、同作の予告編がYouTubeで公開された。
「トワウォ」ソイ・チェン、TIFFマスタークラスに向けて日本のファンへメッセージ
第38回東京国際映画祭のマスタークラスに登壇する香港映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」の監督ソイ・チェンよりメッセージが到着。あわせて同映画祭で上映される「私の愛のかたち」の監督タム・ワイチン、主演のフィッシュ・リウ、カルロス・チャンのコメントも到着した。
60代のレズビアンカップルを題材にした香港映画が公開、パートナーの死後直面する問題描く
60代のレズビアンカップルを描いた香港映画「從今以後」が「これからの私たち - All Shall Be Well」の邦題で公開決定。第74回ベルリン国際映画祭で優れたLGBTQ映画に贈られるテディ賞を受賞した同作が、12月13日から東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
赤ちゃんポストが題材、チャン・ジーアンが「幼な子のためのパヴァーヌ」制作経緯語る
マレーシア映画「幼な子のためのパヴァーヌ」が昨日10月30日に第37回東京国際映画祭でワールドプレミア上映。監督・脚本を担当したチャン・ジーアン(張吉安)、キャストのフィッシュ・リウ(廖子妤)、ナタリー・スー(許恩怡)が東京・TOHOシネマズ シャンテで行われたQ&Aに登壇した。
児童虐待事件が予想外の展開に…香港映画「毒舌弁護人」予告、来場者プレゼントも発表
香港映画「毒舌弁護人~正義への戦い~」(原題「毒舌大狀」)の30秒と60秒予告がYouTubeで公開。場面写真も到着した。
香港映画の興収記録を更新「毒舌弁護人」10月に公開決定
香港において香港映画の興行収入記録を更新した「毒舌弁護人~正義への戦い~」が、10月20日より東京・シネマート新宿ほか全国で順次公開。ポスタービジュアルが解禁された。