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新体制のムニが届ける“この世界を生きていくための道標”、2本立て公演が開幕
ムニ「『つかの間の道』『赤と黄色の夢』2本立て公演」が昨日3月9日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
ムニが黒澤優美・宮崎玲奈の新体制で2本立て、「つかの間の道」「赤と黄色の夢」上演
ムニ「『つかの間の道』『赤と黄色の夢』2本立て公演」が3月9日から17日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
「東京の一日」開幕、作・演出の宮崎玲奈「ここではないどこかに向かう人たちのお話」
青年団若手自主企画 vol.88 宮崎企画「東京の一日」が、昨日12月16日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
サンタクロースってどんな人?青年団による子供参加型演劇「サンタクロース会議」
青年団 子ども参加型演劇「サンタクロース会議」が、12月11日に神奈川・杜のホールはしもと ホールで上演される。
青年団・山中志歩の自主企画、「転校生」を“年齢も性別もバラバラな”俳優で立ち上げる
青年団若手自主企画 vol.89 山中企画「転校生」が、来年2月18日から27日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
宮崎玲奈が震災以降の東京に住む若者たち描く、宮崎企画「東京の一日」
青年団若手自主企画vol.88宮崎企画「東京の一日」が12月16日から26日まで、東京・アトリエ春風舎にて上演される。
“今ここであること”を共有する、ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」公演スタート
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」が、昨日8月19日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
テーマは“見えることの先へ”、ムニが過去作3作を上演する「カメラ・ラブズ・ミー!」
ムニ「カメラ・ラブズ・ミー!」が、8月19日から22日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
「豊岡演劇祭2021」ラインナップ発表、平田オリザらが“おすすめ演目”明かす
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」の記者会見が、昨日7月15日にオンライン開催された。
夫婦は亡き愛猫の兄弟猫を訪ね…山田百次のラジオドラマに平原テツ・内田慈ら
山田百次作のラジオドラマ「マサコとふたり」が、7月24日22:00からNHK-FMで放送される。
コンプソンズの新作公演が開幕、金子鈴幸「忘れてしまったことをそっと取り出せるような」
コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」が、本日4月7日に東京・「劇」小劇場で開幕した。
下北沢舞台に若者たちの群像劇描く、コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」
コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」が、4月7日から11日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
犬飼勝哉が“昨年できなかった”短編演劇「アイランド 序」をライブ配信
犬飼勝哉 短編演劇「アイランド 序」が2月23日に配信される。
女の子には内緒の活動休止公演が上演中、柳生二千翔「未来を思考するために」
女の子には内緒「老いは煙の森を駆ける」が12月28日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
犬飼勝哉の新作は短編配信演劇「給付金」10万円の使い道考える男女描く
犬飼勝哉「給付金」が、10月24日に東京・SCOOLのYouTubeチャンネルでライブ配信される。
選択をテーマに“見る”“見られる”の関係を再定義、宮崎企画「つかの間の道」
宮崎企画「つかの間の道」が、1月8日から13日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
能「隅田川」題材に親子愛と家族を考える、柳生二千翔「アンダーカレント」
「アンダーカレント」が12月15日から17日まで東京・YKK60ビル AZ1ホールで上演される。
普通って何?MITAKA “Next” Selection、犬飼勝哉「ノーマル」幕開け
犬飼勝哉が作・演出を手がける新作「ノーマル」が、本日9月6日に東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで開幕する。
“科学シリーズ”3本立て企画のラスト、無隣館3期生の修了公演「北限の猿」が開幕
平田オリザ作・演出の「北限の猿」が、昨日7月18日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
平田オリザ“科学シリーズ”3本立てが開幕、新作で多文化共生の困難と希望描く
「青年団国際演劇交流プロジェクト2019」が、「その森の奥」を皮切りに昨日7月5日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
日韓仏メンバーで、平田オリザの“科学シリーズ”を3本立て上演
「青年団国際演劇交流プロジェクト2019」が7月5日から28日に東京・こまばアゴラ劇場にて開催される。
曽根千智が“遊戯”を描く「恐るべき子供たち」音楽は額田大志
曽根千智が構成・演出を手がける「恐るべき子供たち」が、1月31日から2月11日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
1つの一人芝居を4人が演出「せかいのはじめ」出演に井上みなみ、石渡愛ら
中村企画「せかいのはじめ」が、12月22日から30日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
マレビトの会「福島を上演する」3年目は芸劇で
松田正隆が代表を務めるマレビトの会「福島を上演する」が、10月25日から28日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
宮部純子が描き出す現代口語演劇の果て「サルサ踊る田端、真ん中」
宮部企画「サルサ踊る田端、真ん中」が、昨日6月15日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
宮部純子「サルサ踊る田端、真ん中」愛と友情と希望の果てに踊る現代口語演劇
宮部企画「サルサ踊る田端、真ん中」が、6月15日から18日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
「鳥公園のアタマの中」展が開幕、演出と劇作の“癒着”を西尾佳織がコメント
eyes plus「鳥公園のアタマの中」展が、昨日2月27日から東京・東京芸術劇場 アトリエイーストで始まった。
平田オリザ「革命日記」6年ぶり上演、共同体の臨界点を描写する
平田オリザ作・演出「革命日記」が、4月14日から30日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
「鳥公園のアタマの中」展、公募演出家に三浦雨林&全出演者を発表
「鳥公園のアタマの中」展に公募枠で参加する演出家と全出演者が発表された。
複数の作家による断片から“いま”を探る、マレビトの会「福島を上演する」
マレビトの会「福島を上演する」が、10月7日から15日にかけて東京・シアターグリーン BASE THEATERで上演される。