障害があっても未来をあきらめない、夢を追う世界の子供たちを記録した映画が8月公開

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障害などがある6人の子供たちを記録したドキュメンタリー映画「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」が、8月7日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。

「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」ポスタービジュアル

「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」ポスタービジュアル [高画質で見る]

本作には身体的な障害などがある中で、未来をあきらめない5カ国、6人の子供たちが登場する。フランスのモードは出生時に片足を切断せざるを得ず、重度の聴覚障害もありながら、バレエや音楽に熱中。ルワンダのサビエルはアルビノの少年で、好奇のまなざしや身の危険を感じながらも、勉強に励み、医師になる夢を抱いている。ネパールのニルマラとケンドは2015年の大地震で片足を失ったが、親友として支え合い、義足でダンスの練習に励む。盲学校に通うケニアのチャールズは、同じく視覚障害のある伝説のランナーに憧れ、自身も長距離ランナーになるという夢を持つ。ブラジルのアントニオは自閉症、注意欠如多動症(ADHD)、聴覚障害があるが、家族の深い愛情を受けながら、さまざまなことに興味を持って生きているという。

「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」場面写真

「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」場面写真 [高画質で見る]

「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」場面写真

「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」場面写真 [高画質で見る]

監督を務めたのは、子供たちの通学路という観点から世界を見つめ、フランスで観客動員120万人超を記録した「世界の果ての通学路」で知られるパスカル・プリッソン。「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」では子供たちの日常や挑戦に加え、彼らを支える家族や仲間たちとの関係を丁寧に映し出した。子供の可能性を信じながら深い愛情を注ぎ、よりよい教育環境を提供しようと奮闘する親たち。友人として手を差し伸べ、ともに学び遊ぶ仲間たち。そしてインクルーシブな支援を模索していく教師や周囲の大人。身体的・社会的に直面する困難を家族や仲間とともに乗り越え、それぞれの子供たちが生き生きと未来を語り、夢を追う姿を捉えていく。配給はユナイテッドピープルが担当。

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©Eady East Prod

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