「午後のロードショー」放送30周年&ギネス世界記録認定記念会見が本日4月1日に東京・テレビ東京本社で行われ、プロデューサーの岡本英一郎、尾木和佳奈らが登壇した。
本日4月1日に放送30周年を迎えた「午後のロードショー」。また昨日3月31日に放送回数6252回となり「世界で最も多く映画を放送した地上波番組」としてギネス世界記録に認定された。代表取締役社長の吉次弘志は「地上波から映画が追いやられていく中で、テレビ東京はなんとか踏ん張ってやってきた。視聴者の映画への興味を持続するため、貢献できたかなと思っています」と笑顔を見せた。
サブスク全盛時代に逆らっていく
番組プロデューサーの岡本は「素晴らしい記録を達成することができたのは、番組を楽しみにしてくださっている視聴者の方や、作品を提供してくれる配給会社など、皆様のおかげ。今の世の中は洋画不振の時代でサブスク全盛時代。でもそんな世の中の流れに逆らって、これからも『午後のロードショー』ではどんどん映画を放送していこうと思っています。放送回数が7000回、そして1万回と続くようにがんばってまいります」と言葉に力を込めた。
最高視聴率を獲得した番組は「殿、利息でござる!」
これまで数々の作品を放送してきた同番組だが、その中で最多登場したのは
チャック・ノリスよりもトム・クルーズ
30周年を迎えた「午後のロードショー」だが、危機的な状況を迎えたこともあったそう。岡本は「自分が番組に関わっている歴史の中でのお話にはなりますが、2019年に視聴率が低迷して、それまでだいたい250本放送していたところ、その年は189本となり、200本を割ることになったんです。なんとかテコ入れしないとと、肝を冷やしました。対策は、やはりいい作品を選ぶことに限ります」と述べる。尾木はメイン視聴者が60代から70代であることに触れつつ「視聴者の傾向が大きく変わったということはないです。ただ最近は、チャック・ノリスよりもトム・クルーズといったように視聴者の世代交代を感じることもあります」と口にした。
これまで放送を休止した例は?
「同じ時間帯に報道番組が多い中、映画を放送するモチベーションは?」という質問が飛ぶと、岡本は「他局と同じことをやっていても埋没してしまう。テレビ東京には“独自性があり、個性がある”というDNAが流れている。その中で、映画を選択してきたと思います」と回答。また「これまで放送を休止した例は?」と問われると「北朝鮮がミサイルを試射するというニュースが報じられた際に、作品とリンクする部分があり、社会不安をあおるということで『
最後に岡本は「皆様に支えられてここまでこれました。さらに番組を盛り上げていけるようがんばりたいです」と、尾木は「『午後ロー』っていいなと言ってもらえるよう、これまでと変わらず、でもちょっと進化できれば。これからも楽しんで観ていただきたいです」と視聴者にメッセージを送った。
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ダークボ @darkbo
エイプリルフールじゃないよ!
本物のギネス認定証初めて見た。
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