山田耕大が「家族ゲーム」の秘話や製作会社の栄枯盛衰を語る書籍発売

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映画「家族ゲーム」「私をスキーに連れてって」などに携わったことで知られる映画プロデューサー・山田耕大による回顧録「80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側」が明日3月27日に発売される。

「80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側」書影

「80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側」書影 [高画質で見る]

80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側

80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側
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にっかつ企画部を経て映画製作会社メリエスを設立し、現在は脚本家として活動している山田。本書では、新人監督が続々とデビューしバラエティ豊かな映画が数多く誕生した1980年代、90年代に現場の最前線にいた山田が、時代を変えた先駆的な作品の誕生秘話や制作会社の栄枯盛衰、映画業界の裏側を毒と愛情を込めて語っている。「必殺シリーズ秘史 50年目の告白録」などで知られる高鳥都がインタビュアーを務めた。

「80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側」中面

「80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側」中面 [高画質で見る]

第1章「新しい日本映画の誕生とその裏側」では、「家族ゲーム」「私をスキーに連れてって」「木村家の人びと」の製作秘話や森田芳光馬場康夫滝田洋二郎の挑戦にフォーカス。第2章「人気映画監督とその裏側」では神代辰巳藤田敏八金子修介長谷川和彦相米慎二石井隆平山秀幸冨樫森の現場秘話や彼らの素顔が垣間見えるエピソードが紹介される。

80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側

著:山田耕大 / 高鳥都
発売日:2026年3月27日(金)
税込価格:2420円
ページ数:416ページ

目次

第1章 新しい日本映画の誕生とその裏側

「家族ゲーム」「私をスキーに連れてって」「木村家の人びと」
80年代を代表する映画の製作秘話と森田芳光、馬場康夫、滝田洋二郎の挑戦

第2章 人気映画監督とその裏側

神代辰巳、藤田敏八、金子修介、長谷川和彦、相米慎二、石井隆、平山秀幸、冨樫森
名匠たちの現場秘話と思わずグッとくる素顔のエピソードたち

第3章 企画製作会社の栄枯盛衰とその裏側

メリエス、ディレクターズ・カンパニー、ニュー・センチュリー・プロデューサーズ
日本映画の新たな希望と目された製作会社の誕生と崩壊の内幕

第4章 注目すべきあの映画の裏側

プロデューサーの目から見た、80年代90年代の同時代映画たち

第5章 番外編:にっかつ撮影所の愉快な仲間たち

18歳未満お断り、ロマンポルノの監督やプロデューサーたちの逸話を大放出

80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側
80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側
著:山田耕大 / 高鳥都
発売日:2026年3月27日(金)
税込価格:2420円
ページ数:416ページ
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高鳥都 @somichi

明日27日発売の新刊です。80年代から90年代にかけての日本映画が好きな人には堪らない秘話満載の対談本になりました。怒涛の416ページ! https://t.co/Ze0Hq8N7OE

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