東京のナイトクラブで起こる“集団心中”からの脱出劇を描いた映画「トーキョーナイトフォール」が7月31日に公開決定。このたびティザー予告、、ポスタービジュアル、場面写真が解禁された。
本作は都会の片隅で孤独、寂しさ、行き場のない苦悩を抱えて生きる若者たちを描いたヒューマンドラマ。自殺した妹の面影を探し続ける青年・雨無(あめなし)は、自責の念とともに絶望した若者の心中を目的としたイベントに参加する。そして姿を消した雨無を助け出そうと、親友である能津と服部がナイトクラブに侵入。若者たちが心中を決意する最後の空間で、3人は胸の奥に秘めていた感情に向き合うことになる。
安部が主人公の雨無、
映画「トーキョーナイトフォール」は東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、岐阜・CINEX、栃木・小山シネマロブレほかで順次公開される。
安部伊織 コメント
主演雨無役を務めます、安部伊織です。雨無、アンナ、能津、服部──今の東京に、彼らのような人間がどれほどいるでしょうか。生に対する絶望と渇望。その狭間で、確かに刻まれてきた仲間との繋がりを思い出す物語です。私自身、この作品を通して、かけがえのない仲間たちと出会うことができました。本作が、皆さまにとっても大切なことを今一度思い出すきっかけになれば幸いです。
葵うたの コメント
アンナを演じました、葵うたのです。アンナは劇中、ホームビデオのように、仲間や世界にカメラを向けています。そうして一つのショットを打つたびに、何かを残していくような、終わらせるような。言葉にできない気持ちがありました。アンナとしては、彼女の見ていた世界を、皆さんにも感じてもらえたら嬉しいです。
田中光輔 コメント
人間誰しも心の奥底に「不安」を抱えていると思います。生きることに対しての大きな不安から、はたまた翌朝のアラームまで。大小様々あるけれど、それはごく自然なことだと思います。最後に雨無は何を言いたかったのか。アンナ、能津、服部、彼らは何を思っていたのか。この映画が少しでもみなさんの「不安」に寄り添う、そんな作品として届いたら嬉しいです。
廣中太河 コメント
服部役を演じる、廣中太河です。今のこの東京の社会を様々な思いで過ごす一人一人に、繰り返す日常を生きて行く中で霞んでいってしまう何かを思い出すきっかけになるような作品だなと感じております。観客の皆様の内側にどう響くのか、楽しみにしております。
アイザック コメント
DJ役を務めます。Isaac Y. Takeuです。初めて清水監督と作品を制作してから約5年。アメリカから始まった物語がついに東京を舞台に迎えた今作品に関わらせていただいたことにとても感謝しています。日本という国の絨毯の裏側を覗いたようなこの作品はいまこそこの時代に必要なものなのではと思います。暗闇とその最後にある光、未来のよりいい社会のためになる物語として皆さんの心に残ったら嬉しいです。
Arct'4 Film コメント
「今度一緒に何か映画撮ろう」LA時代からの友人だった2人──監督 清水友翔、撮影監督 遠藤凌。清水友翔監督第一作品の現場中に交わした、たわいもない会話から“Tokyo Nighfall”は始まった。最初は短編映画を撮る話から、様々な理由で長編映画を撮ることに。そして資金調達の母体として必要になったので会社も設立することに。改稿に改稿を重ねた脚本。第30稿ほどはあるだろうが、全ての変更点を覚えている。出資や協賛のご相談に2人でお会いした方々。“Tokyo Nightfall”がここまで辿り着けたことに感謝しかない。そして“Arct'4”に込めた思い。映画の脚本は三幕構成(ACT1, ACT2, ACT3)で構成されることが多いが、僕たちはさらにその先の新しい時代を作る者として、ACT4、さらに、ART for film(映画のための芸術)、ACT for film(映画のために行動する)、Story ARC,(物語のまとまり)、Character ARC(キャラクターの内面的成長)、などを総合した造語、“Arct’4”そんな僕たちが企画・製作した“Tokyo Nightfall”、楽しんでいただけましたら幸いです。
七草へる(Nanakusa Heru) @nanakusaheru
一昨年、撮影で参加させていただいた映画「トーキョーナイトフォール」の情報が解禁されました!2026年7月31日(金)より全国劇場公開 https://t.co/ILWbBd86DG