日本全国の映画館を掲載した「全国シアターマップ」が、開発中の映画館応援アプリ「Kinelp(キネルプ)」より先行公開された。
Kinelpとは、資金の不足や建物の老朽化などで疲弊する映画館の一助となるべく、平日は会社員として働く小野晴生氏が3年掛けて1人で計画・開発を進めているアプリ。「映画館に足を運ばれる方が少なくなっている現代、今ある映画館(まずはミニシアター)を100年後にも残すために活動しています」と計画の動機を語っており、アプリ名はKinema(映画館)とHelp(助ける)を掛け合わせた造語から名付けられた。
全国シアターマップでは、ミニシアター205館、シネコン367館が網羅され、位置情報とともに上映スケジュールページへのリンク、創業年、アクセス、映画館の特徴を説明するコメントが掲載されている。また今冬リリース予定のKinelpには、映画館のブックマーク機能やレビュー機能などが搭載されるほか、映画鑑賞デジタルギフト・KinelPass(キネルパス)、お薦めの映画を提示する映画コンシェルジュAI・キノミのサービスも利用可能。さらにコミュニケーションサービス・Discord内では、映画館存続のための情報共有オンラインコミュニティ・KinelPlaza(キネルプラザ)も公開中だ。
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SYO @SyoCinema
へー!すばらしい👏
日本全国の映画館を掲載した“全国シアターマップ”完成、1人の会社員が計画・開発 https://t.co/bi3WDuvKiE