映画「
本作は、2時間サスペンスドラマの新たな可能性を、テレビ放送ではなく映画館という舞台で視聴者に届ける企画「2時間サスペンス THE MOVIEシリーズ」の第1弾。テレビショッピングで歴代最高売上を誇るレジェンドナビゲーターにしてカリスマバイヤーの青池春香を名取、関西で実演販売の女王として君臨する長野吉江を友近が演じた。
「2時間サスペンスTHE MOVIE シリーズ」の製作発表会見に続いて登壇した名取と友近。名取は「友近さんが出てくれなかったら、この映画はできなかった。出演してくださるって聞いてうれしくて! 企画を立てた方たちは、私が出演した『早乙女千春の添乗報告書』のプロデューサーたちなんです。親孝行な息子たちに育ったなということもうれしかったです。やりたいことをいっぱいやらせていただきました」と声を弾ませる。友近は「これまでも名取さんとは交流させていただいていたんですが、今回共演させていただいて、キュートで面白くて、なんでもできる女優さんなんだと思いました。近くで演技、そして演技じゃない部分も見させていただいてお勉強になりました」と述べ、「昔から五社英雄監督の『吉原炎上』をずっと観てきたので、名取さんとの共演は夢のようで。空き時間に『吉原炎上』を観て、私この人と一緒にやっているんだ!と震えておりました」と名取への愛を伝えた。2人の話を横で聞いていた白川は「『2時間サスペンス』に関しては僕以上にベテランのお二人。憧れの中に交ぜていただくような感じで、緊張とともに楽しみました」と振り返った。
役作りの話題になると、名取は「自分もテレビショッピングが好きなので、自分がお客さんだったらこんなふうに言われたら買いたくなるなって、そう思えるよう演じました」と回想。一方の友近は「実演販売となると、目の前のお客さんに食いついてもらわなければいけないのでリズムが大事。詰まってしまうとお客さんが離れてしまうので波に乗ってしゃべらなければいけない。かなり家で練習しました。普段から芸人としてヒールを履いて講談をするヒール講談をやっているんですが、ちょうど同じリズムだったのでそれを生かせたと思います」と口にする。名取が「素晴らしかったです! 女優としての友近さんと長く一緒にいたことはなかったんです。本当に真面目で、現場ではすごく静か」と明かすと、友近は笑いながら「実演販売の部分は、家で覚えてきても、現場でもっとやらないとと。はっちゃけたいんですよ! 名取さんがうらやましかったです。リハーサルまでしゃべっていて、私だったら無理。でも本番が始まったらNGがないんです!」と“名取のすごさ”について力説した。
最後に友近は「2時間たっぷり楽しんでいただける内容になっています。名取さんのコミカルなシーンも、待ってました!というシーンもあります」とアピール。名取は「いろんなパロディもやらせていただいて楽しみました。泣いて、笑って、手に汗握って、まったりゆったり楽しんでいただける。2時間サスペンスは絶対残っていってほしい! お楽しみいただいて、たくさん宣伝していただけたら」と呼びかけ、イベントの幕を引いた。
映画「テレビショッピングの女王『青池春香の事件チャンネル』」予告編
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名取裕子ファンの友近「テレビショッピングの女王」空き時間に「吉原炎上」を観て震える
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