元スタントマンの
元自衛官・土門が、戦場で大きな傷を負った部下のために組織の命令に背き、最後のミッションに挑むさまを描く本作。東ヨーロッパで特殊部隊を率いていた土門は、戦場で起こった悲劇の隠蔽のため、PTSDを抱える元部下・波岡カズオと社会から隔絶された生活を送っていた。2年後、カズオの元婚約者が殺害される事件が起き、土門は犯人が最先端ロボット企業のCEO・浜田健だと知ることに。その一方で失踪した兄・カズオを探していた妹・小春が土門に接触してくる。時を同じくして、浜田に雇われた凄腕の殺し屋“Z”が動き出し、その裏で陰謀がうごめき始める。
戦場における悲劇の真相を背負い、立ちはだかる巨悪に挑む土門を髙橋が演じた。そのほか
YouTubeで公開中の予告編には「償いの戦場は まだ終わっていなかった」「引き起こされる悲劇の連鎖」という文字とともに、土門ら登場人物の姿が映し出される。土門が馬に乗るシーンも収められた。
映画「最後のミッション」予告編
高橋昌志の映画作品
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南翔太 @minamijuji327
元スタントマン髙橋昌志が主演するクライムアクション公開、巨悪に挑む元自衛官の物語(予告編あり) https://t.co/kFW0dDrBiT