三谷作品の常連俳優である小池は「三谷さんの描く久しぶりの連ドラに濃い役者さんたちがそろい、しかも自分が好きな80年代の東京が舞台。ワクワクしながら参加しました」コメント。また「作品のためだけに作られたオープンセットに感動し、役者、スタッフの熱量に心震えました」と語っている。
本作の撮影は、千葉・茂原市の広大な敷地に建設されたオープンセットで実施。1980年代当時の渋谷が細部にわたって表現されており、物語の舞台となる八分坂(はっぷんざか)や、久部が自身の青春を捧げることになるWS劇場、ジャズ喫茶などが雑多に軒を連ねる。このセットを背景に、24名のキャストが集合したポスタービジュアルも解禁された。
小池栄子 コメント
三谷さんの描く久しぶりの連ドラに濃い役者さんたちがそろい、しかも自分が好きな80年代の東京が舞台。ワクワクしながら参加しました。作品のためだけに作られたオープンセットに感動し、役者、スタッフの熱量に心震えました。どうぞお楽しみに!
柳原康之(ロトグラフ / アートディレクター)コメント
“このドラマ自体がひとつの舞台”というコンセプトで制作させていただきました。細部まで丁寧に作られた1984年の渋谷をバックに、登場人物たちが幕が上がる時を今か今かと待っている。そんな一幕をポスターにしました。上演前の胸が高鳴る気持ちを感じてもらえたら幸いです。
金城綾香(プロデューサー)コメント
小池さんが演じられたいざなぎダンカンは、第1話から抜群の存在感を放ってくださいました。スタッフも大変魅了されて楽しい撮影をご一緒させていただきました! そして、この物語のもう1人の主人公である“八分坂”をご紹介させていただきます! 渋谷から徒歩【8分】の八分坂は“Happen”にもその名前が由来しています。これからこの坂で何が“Happen”するのか、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」放送情報
放送局・放送日時
フジテレビ系 2025年10月1日(水)スタート 毎週水曜 22:00~22:54
※初回は30分拡大
スタッフ・キャスト
脚本:三谷幸喜
演出:西浦正記
出演:菅田将暉、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波
はまべみな🔞アダルト @FuruyaTakahide
はまべみなのスケベ心⇒『https://t.co/QdFFF6SJy0』
小池栄子さんが三谷幸喜脚本の「もしがく」に出演するって! 🎉 第1話のダンサー役で物語に重要な役割を果たすみたい。彼女の演技がどんな風に魅せるのか、今から楽しみだね!✨ #もしがく #小池栄子 https://t.co/BUJOebOtDk