マーベル作品好きで知られる
本作では、宇宙ミッション中の事故で特殊能力を得た4人のヒーローチーム“ファンタスティック4”の活躍が描かれる。体がゴムのように伸縮するリード・リチャーズ / ミスター・ファンタスティック役を
せいや、中務、KAIRYUが演じたのは、ファンタスティック4に声掛けをする国民たち。せいやは、街中で「おい、何の時間だ。言ってくれよ! お仕置きの時間だぜ」とベンに茶々を入れる通行人Aに声を当てた。中務は「スーの様子はどうだい?」とベンに話しかける店員A、KAIRYUはインタビューでファンタスティック4へ感謝を伝える男の吹替を担当している。収録を経た3人のコメントは下部に掲載した。
ドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」の
せいや コメント
また新たに始まるんやと、視聴者として「ファンタスティック4」を楽しみにしてましたが、まさか自分がマーベル・スタジオ作品の声優をさせていただけるとは、ビックリしました。光栄です。やっぱり世界のマーベルですね。吹替はめっちゃ追い込まれましたがやり切りました。「なんで芸人が声やんねん」と思われる方もいらっしゃると思うので、正直恐れ多いですが精一杯やらせていただきました。
中務裕太 コメント
まさに「アベンジャーズ」シリーズを見直していた時にこのお話をいただいて、夢みたいです。光栄中の光栄です。めちゃくちゃ緊張しましたが、思っていた以上に楽しかったです。自分が演じさせていただいたシーンは「ファンタスティック4」のメンバーがみんなから愛されているというのが一発でわかるシーンです。そこにも注目いただきながら本作を楽しんでいただいて、ぜひこの作品をきっかけに、マーベル作品ハマっていただけると、僕も嬉しいです。
KAIRYU コメント
子供の頃から好きで、常にかっこよく面白く続いてきているマーベルの世界に入れるなんて! しかもめっちゃ楽しみにしていた「ファンタスティック4」で。お話を聞いた時は嬉しすぎて、そしてめちゃくちゃ驚きました。僕の中では大きな仕事なので緊張して、バクバクしながらレコーディングに挑みました。ザ・ヒーローなスーツもそうですし、絶対面白いことが予想できますし、わかりやすい作品になっているのかなと思うので、マーベルファンの方もそうでない方にもご覧いただきたいです。
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霜降り・せいや、GENERATIONS・中務裕太、MAZZEL・KAIRYUがマーベル映画の吹替に参加
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