「牙狼<GARO>」シリーズ最新作となる劇場版「
2025年に生誕20周年を迎える「牙狼<GARO>」シリーズは、魔界から現れて“陰我”を抱える人間に取り憑き、人々を脅かす魔獣・ホラーと、それらに対抗する魔戒法師や魔戒騎士との戦いを描いた物語。本作では2005年のテレビドラマ「牙狼<GARO>」の主人公・冴島鋼牙の父、冴島大河の若き日の姿と活躍が描かれる。原作者である
主人公となる大河役に選ばれたのはこれまで福岡を中心に活動してきた俳優・北田祥一郎。大河とともに行動するヒロイン・吹奇には
公開された特報では、「光あるところに、漆黒の闇ありき。」というナレーションから始まり、ザルバの「ホラーの気配だ。大河」というセリフとともに登場した大河が鎧を召還する姿が映し出されている。
なお本日20時から公式YouTubeチャンネル「【公式】GARO PROJECT ー牙狼シリーズー」にて、シリーズ生誕20周年を記念し歴代スタッフやキャストが語り合う生配信番組「牙狼~語りし者~」の第1回が実施。雨宮、鋼牙役の小西遼生、ドラマ「牙狼<GARO> -魔戒ノ花-」で冴島雷牙役を担当した中山麻聖が登壇する。アーカイブは24時間限定配信だ。
劇場版「牙狼<GARO>TAIGA」は10月17日より全国でロードショー。
北田祥一郎 コメント
主人公の冴島大河役の北田祥一郎です。20年愛されてきた作品に携われて幸いです。
劇場で!お会いしましょう!
神嶋里花 コメント
牙狼作品に新しい風を吹かせられるよう全力で吹奇を演じさせていただきました! 劇場でお待ちしています!
波岡一喜 コメント
脚本が素晴らしく、とにかく最高の牙狼です。
関わらせていただけたことに、感謝感謝!
瀬戸利樹 コメント
蛇道を演じさせていただきました。
雨宮監督の「美しくあれ」という想いを大切に演じました。
是非劇場でお楽しみください!
北田 祥一郎 shoichiro kitada @panchan1103
映画ナタリーに😭 https://t.co/ohbUoMosdC