「牙狼<GARO>」シリーズ最新作となる劇場版「
2025年に生誕20周年を迎える「牙狼<GARO>」シリーズは、魔界から現れて“陰我”を抱える人間に取り憑き、人々を脅かす魔獣・ホラーと、それらに対抗する魔戒法師や魔戒騎士との戦いを描いた物語。本作では2005年のテレビドラマ「牙狼<GARO>」の主人公・冴島鋼牙の父、冴島大河の若き日の姿と活躍が描かれる。
「黄金騎士ガロ」の称号を継承する魔戒騎士の家系に生まれ、黄金の鎧を受け継いだばかりの大河のもとへ、ある指令が届く。それは、人間を守護する大いなる力“聖獣”の魂が宿った羅針盤をホラー・蛇道から奪還するというものだった。食らった者の力を手にする蛇道は、聖獣の強力な力を我が物にするべく暗躍。大河は聖獣の祠に仕える魔戒導師・吹奇とともに、羅針盤を取り戻すための戦いに身を投じていく。
“守りし者”として戦う大河を
なお、本作のムビチケが7月25日から劇場にて販売されることも明らかに。特典として、原作者である
雨宮が監督・脚本を担った劇場版「牙狼<GARO>TAIGA」は、10月17日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。
ティグレ @Masked_Tigre
北田祥一郎主演「牙狼<GARO>TAIGA」本予告・本ポスター解禁、あらすじも明らかに - 映画ナタリー
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