「ライトハウス」「Nosferatu」のロバート・エガース、次作は狼男を描く「Werwulf」

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「ウィッチ」「ライトハウス」「Nosferatu(原題)」で知られる映画監督ロバート・エガースの次作が、狼男を描く「Werwulf(原題)」であることをIndieWireなどが報じた。

ロバート・エガース

ロバート・エガース

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「Werwulf」は13世紀のイングランドを舞台とするホラー映画。当初エガースはモノクロで撮影する予定だったが、カラー作品に変更したという。エガースが、「ノースマン 導かれし復讐者」でも組んだショーンとともに脚本を執筆。映画は2026年のクリスマスに公開される予定だ。

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(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

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(写真提供:Dave Starbuck / Future Image / Cover Images / Newscom / ゼータ イメージ)

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