吉沢が演じるのは、フリーの音楽プロデューサー・粳間(うるま)。本作への出演にあたり、吉沢は「若い感性の演出がとても刺激的で、現場では俳優陣が生き生きと演技をしていたのがとても印象的でした。肩の力を抜いて、阪元ワールドを楽しんで下さい!」と阪元組への参加を喜ぶ。
粳間とともに行動するレコード会社のOTレコーズ社員・荒比屋役には伊能が選ばれた。今回の発表に際し、「おそらく初めてとなるであろう長編映画でのアクション無し阪元ワールド、ご期待ください」とコメントしている。このほか
「ネムルバカ」は2025年春に東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。
吉沢悠 コメント
映画「ベイビーわるきゅーれ」で新たなアクションムービーを確立した阪元裕吾監督が、
アクションなしの人間模様を描く今作「ネムルバカ」に挑戦されました。
若い感性の演出がとても刺激的で、現場では俳優陣が生き生きと演技をしていたのがとても印象的でした。
肩の力を抜いて、阪元ワールドを楽しんで下さい!
伊能昌幸 コメント
荒比屋というキャラクターを演じるにあたって、一体どんな人物なのだろうと原作漫画を捲ってみると
そこにはなんと年齢も見た目も全く違う男がおり、「おや、特殊メイクでもするのかな?」と思っていたら
ストリート系の衣装に身を包んだだけで荒比屋が完成となり、声を出して驚きました。
そのおかげで気負うことなくリラックスして演じられたかなと思っています。
おそらく初めてとなるであろう長編映画でのアクション無し阪元ワールド、ご期待ください。
映画「ネムルバカ」超ティザー映像
吉沢悠の映画作品
リンク
はに〜さん @hatimitu_club
ベビわるの阪元監督&ネムルバカ????
ばしらさんとこはくちゃん?????
嬉しすぎて服ひきちぎりそう………ッ阪元監督の https://t.co/mwSWLuP41n