戦禍のウクライナで“救う”ことを選んだ人々、ドキュメンタリー「犬と戦争」予告

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ドキュメンタリー映画「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」の公開日が2025年2月21日であることが明らかに。あわせて予告編、ポスタービジュアル、新たな場面写真が到着した。

「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」ポスタービジュアル

「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」ポスタービジュアル

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戦禍のウクライナで動物を救おうと奮闘する人々を追う本作。ドキュメンタリー映像作家・山田あかねが約3年にわたってウクライナに通い、戦場で生きる犬たちの様子、その命を救おうと世界中から駆け付けた人々の姿を捉えた。東出昌大がナレーションを担当している。

「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」新場面写真

「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」新場面写真[拡大]

「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」新場面写真

「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」新場面写真[拡大]

YouTubeで公開された予告編には、ある人が泣きながら犬の名前を呼ぶさまを収録。さらに“ボロディアンカの悲劇”と呼ばれる事件の真相を探る様子や、「戦うことではなく、救うことを選んだ人々がいた」という言葉が映し出された。

映画「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」予告編

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(c)『犬と戦争』製作委員会

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Wing Cheng @wing_Love_X

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