「佐々木、イン、マイマイン」「のさりの島」の
第37回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門に出品された本作は、大量発生した謎の巨大生物によって終末に向かう世界と、ホテルから出られなくなった12人の人物を描く群像劇。「非暴力、不干渉、相互扶助」の三原則のもと平和に暮らしていたある日、1人が遺体となって発見される。第34回東京国際映画祭にて第1回Amazon Prime Videoテイクワン賞を「日曜日、凪」で受賞した金が、3年越しで完成させた。
藤原が秘密を抱える小説家・牧雄一郎を演じ、癖のある住人役で
※「あるいは、ユートピア」はR15+指定作品
KENT @kent_landr
我々のPVを撮ってくれたキムさんの映画「あるいは、ユートピア」、今月16日から2週間 渋谷ユーロスペースで公開されることになったようです。私も昨日觀てきましたが面白かった! https://t.co/NNVhTAXC1d