心霊ドキュメンタリー「ほんとにあった!呪いのビデオ」の25周年を記念した「
視聴者からの投稿映像を紹介する心霊ドキュメンタリーとして1999年に誕生した「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ。今作では、同シリーズ56巻から70巻までの15タイトルを構成・演出した菊池宣秀が監督を務める。「おわかりいただけただろうか……」「……とでも言うのだろうか」でおなじみのナレーションは
物語は、映像ディレクターの一ノ瀬マキが「ほん呪」取材班の菊池に“ある取材映像”について相談を持ちかけるところから始まる。その映像は、マキ自身が過去に交通事故で娘を亡くしたのち、謎の降霊師・蓮枝蝶子(仮名)の調査を行い、自らの過去と向き合う姿が記録されたもの。事故による記憶障害に苦しむマキは、蝶子とその家族について調査を進める中で、恐ろしい霊的現象や幻覚にさいなまれていく。
にんどり @Ninndori45
劇場版かー観に行くかな https://t.co/pjqn8ti6Bl