夢のマイホームへ引っ越した神木家が、次々と不可解な現象に襲われるさまが描かれる本作。神木家の長男である中学3年生の則雄役で
「サユリ」は同映画祭のアドレナリン・ライド部門に正式出品され、上映時には押切も登壇する。押切は「生まれて初めての海外です。自分の原作の映画がきっかけで韓国に渡れる事が嬉しいです」とコメント。なお本作は台湾、タイ、ベトナムなどでも公開される。
6月21日にはムビチケカードが発売。特典として、押切による描き下ろしイラストとメッセージを収めたポストカードが用意される。イラストには、則雄と彼の同級生・住田、物語の鍵を握る祖母、そして“サユリ”が描かれた。
「サユリ」は全国で公開。
※「サユリ」はR15+指定作品
押切蓮介 コメント
生まれて初めての海外です。自分の原作の映画がきっかけで韓国に渡れる事が嬉しいです。旅行がてら韓国を楽しみたいです!
ホラー映画の人間と悪霊の対立は長きに続き、人間側が惨敗しております。
この事実に私は怒りを覚えております。何故生きている人間が弱く、この世のものではあらざるものが強いのだと。そんな事はないと私は原作を描きました。それを見事に表しているのがこの映画「サユリ」です。
韓国や海外の映画ファンの皆さんにもぜひ楽しんでいただければ!
関連記事
押切蓮介の映画作品
リンク
韓国語サービスANC 大阪 講師派遣(法人向け語学研修)、翻訳、通訳、オンラインレッスンなど @korean_info_
ホラー映画「サユリ」韓国でワールドプレミア、ムビチケ特典は押切蓮介の描き下ろし(コメントあり) - 映画ナタリー https://t.co/h3XxmwoL2F
#韓国