映画「はらむひとびと」に、
働く女性たちや子育て世代の現実にフォーカスを当てた本作。専業主婦として育児をしながら、子供と365日2人きりの環境にいつしか息苦しさを覚えていた乾亜湖と、広告会社でキャリアを構築する最中に予期せぬ妊娠をしてしまい、それを子供嫌いな夫に言えずにいる亜湖の同級生・真山郁美が再会することから物語が展開される。
前原は「相馬さんの思いに共鳴して集まっている皆さんが、さらにその熱を高めているのを感じています」「いろんな思いを自分自身大切にしながら、僕も作品の熱をさらに高めていけるように頑張ります」とコメント。中野は「立ち止まって考えることが大事だとは思いつつ、そのままにしていることがたくさんあります。多くの人に届きますよう、しっかり向き合います!」とつづっている。
前原瑞樹 コメント
相馬さんの思いに共鳴して集まっている皆さんが、さらにその熱を高めているのを感じています。
昨年僕にもはじめて姪っ子が産まれて、日々子どもという存在のあまりの大きさに驚いております。
いろんな思いを自分自身大切にしながら、僕も作品の熱をさらに高めていけるように頑張ります。
中野周平 コメント
夫婦とは。親子とは。働くとは。
立ち止まって考えることが大事だとは思いつつ、そのままにしていることがたくさんあります。
多くの人に届きますよう、しっかり向き合います!
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相馬有紀実の映画作品
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中嶋駿介/ Shunsuke Nakajima @mame620228
中嶋の初長編映画『#はらむひとびと』の追加キャストが発表されました!敬愛する #前原瑞樹 さんに加え、『#青葉家のテーブル』でのお芝居が素敵で是非ともご一緒してみたかった #蛙亭 #中野周平 さんに出演いただきます!お二人の真摯なコメントも必読です!乞うご期待っ!😌 https://t.co/hR6ileqyay