「クワイエット・プレイス」シリーズの
本作は孤独な少女ビーが「イフ」と呼ばれる“子供にしか見えない不思議な存在”のブルーに出会う物語。イフはかつて友達だった子供が大人になると、自分のことを忘れられて存在が消えてしまう運命にある。ブルーとビーは、大人だがブルーが見える隣人の助けも借りて、消えゆくイフたちを助けるための冒険に出る。
ドラマ「ウォーキング・デッド」の
予告にはブルーとビーが抱きしめ合う場面やブルー以外のイフの姿を収録。ブルーについて聞かれた隣人が「こんな謎のモフモフ。俺にもわからない」と話す様子も確認できる。
コロナ禍に娘と生活する中で本作の着想を得たというクラシンスキーは「もうダメだと思う日や、あまりいい日でない日もあるけど、そんな日でも、いつも誰かがそばにいると感じてほしい。良い日であれ、悪い日であれ、いつも誰かがそばにいてくれること。そして、より大きく美しいものを信じることが、次の日につながる」とコメントしている。
あすみ☆みかん @id0948406
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