2022年に公開され、第36回高崎映画祭の邦画ベストセレクションにも選出された谷の監督作「
実写映画「その恋、自販機で買えますか?」でも谷とタッグを組んだ松田は「谷監督から『また映画を撮ろう』とお声がけいただきました。そのお話を聞いた時、掌をグッと握り締めました。自分も同じように願っていたからです」とコメント。撮影は2024年1月に行われ、劇場公開は同年秋以降を予定している。
なお、本作の支援を募るクラウドファンディングの実施は12月29日23時59分まで。返礼には、映画のクレジットへの名前掲載や、本編のBlu-ray、ポスターなどが用意された。
松田凌 コメント
映画「その恋、自販機で買えますか?」でご一緒した谷監督から「また映画を撮ろう」とお声がけいただきました。
そのお話を聞いた時、掌をグッと握り締めました。自分も同じように願っていたからです。
映画を作品として世に送り出す為に、皆様のお力添えをいただけると幸いです。
我々も面白い映画となるよう無論尽力いたします。
勿論皆様のお名前もクレジットに入ります。
共にこの映画を生み出しましょう。
追想の旅に出ながら。
何卒宜しくお願いいたします。
谷健二 10.18『追想ジャーニ— リエナクト』公開 @kenji_tani
松田くんからの嬉しいコメントです😉 https://t.co/AFjAlZXHsE