「ザ・フラッシュ」上映中に興奮して声が出たフジモン、こがけんから「迷惑!」
2023年6月1日 20:14
2 映画ナタリー編集部
DC映画「ザ・フラッシュ」の「超速試写会トークイベント」が本日6月1日に東京・EX THEATER ROPPONGIで行われた。
本作は、時空を超えてDCヒーローたちが集結するタイムループアドベンチャー。エズラ・ミラーが地上最速のヒーロー“フラッシュ”ことバリー・アレンを演じ、ベン・アフレック、マイケル・キートン、サッシャ・カジェ、マイケル・シャノンも出演する。監督を務めたのは「IT/イット」シリーズで知られるアンディ・ムスキエティ。
イベントにはDCファンの藤本敏史(FUJIWARA)、映画好きのこがけんが参加した。藤本はステージ脇から走って登場し、「たぶん今なら100mを10秒で走れる」とハイテンションで意気込むが、こがけんから冷静に「(フラッシュのコスチュームを着ていると)いつもより顔がでかく見えますね」とツッコまれる。さらにこがけんは、上映中に興奮のあまり声が出たと語る藤本に「迷惑!」と指摘して笑いを起こした。
映画について藤本は「ヒーロー映画史上、最高傑作です。本当です。感情が揺さぶられました」と力強くコメント。それにはこがけんも同意し、「大興奮してしまいました。ヒーロー映画ってつかみに命を懸けてるところがありますが、皆さんのハードルを越えてくると思います。速さの表現は映像革新でした」と見どころをアピールする。続けてこがけんが、キートン演じるバットマンの口元への思い入れを細かく伝えると、藤本は「俺の(知識の)薄さがバレるやん!」と焦っていた。
そして、吹替版でフラッシュに声を当てた細谷佳正もステージへ。彼は「通常、約2時間の映画で主人公の吹替をするときは、6時間くらいで終わるんです。でも『ザ・フラッシュ』にはバリー・アレンが2人出てくることもあり、丸2日掛かりましたね」と回想し、「収録の初日に2人のバリーが絡んでいるシーンの吹替をアメリカに送って、精査してもらわないといけなかった。それでダメだったら突き返されちゃうんですって」と裏側を明かした。また吹替声優に対しても情報が制限されていたそうで、「アフレコするときの映像では、肝心なところにモザイクがかかっていました。しかも白黒なんですよ」とめったにない収録を振り返る。
イベントでは観客を対象としたプレゼント大会も実施。当選者にプレゼントを届けるためにコスプレイヤーたちが登場すると、藤本は「圧巻やね。でもあのDCはいる?」と顔がDCの文字になっているキャラクターに茶々を入れた。
最後に藤本は「アクションシーンは観たことがない映像になっているとおわかりだと思いますが、随所にちりばめられた笑いにも注目してほしいです」と、劇中の笑いに太鼓判を押す。こがけんが「フジモンさんが熱くなるほど、観客の皆さんは冷静になるという」と会場の雰囲気を察すると、藤本は「なんで? 超速で帰ろ」と映画に絡めてイベントを締めた。
「ザ・フラッシュ」は6月16日に日米同時公開。
(c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC
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Sugar @SugarSGamo
【イベントレポート】「ザ・フラッシュ」上映中に興奮して声が出たフジモン、こがけんから「迷惑!」(写真14枚) https://t.co/x4CWi9K8SK