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本作は、Jリーグのサッカークラブ横浜F・マリノス創設30周年記念事業の一環として、同クラブとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが共同で製作したドキュメンタリー。5回目の優勝を果たした2022年シーズンにカメラが密着し、選手たちだけでなくそこで働く人々の日常や思いなども切り取られる。
水沼は「劇場公開日が決定したということでとてもワクワクしています!」「偉大な先輩たちが繋いでくれたこのクラブの魅力。そして、明るい未来に向かっていくF・マリノスをお楽しみください!」とアピールし、牧は「この作品は“未来への手紙”のようなものになる気がしています」とつづった。
さらに本作の上映館も決定。神奈川の横浜ブルク13、T・ジョイ横浜、TOHOシネマズ ららぽーと横浜、イオンシネマ港北ニュータウン、横須賀HUMAXシネマズ、109シネマズ川崎、109シネマズ湘南、イオンシネマ座間、小田原コロナシネマワールド、東京の新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川で公開される。
なお購入者の名前のエンドロール掲載権利とムビチケのセットが、横浜F・マリノス公式オンラインショップ「トリコロールワン オンラインショップ」にて3000枚限定で販売中。受付期間は1月22日23時まで。
水沼宏太 コメント
「Beyond Together」の劇場公開日が決定したということでとてもワクワクしています!
クラブ創設30周年の節目に横浜F・マリノスの選手としてクラブに携わることができたことはとてもうれしく、幸せなことだと感じています。
偉大な先輩たちが繋いでくれたこのクラブの魅力。そして、明るい未来に向かっていくF・マリノスをお楽しみください!
ぜひ! 映画館へ足を運んでいただきF・マリノスをより大好きになってもらえたらうれしいです。
牧有太 コメント
横浜F・マリノスの練習場で、憧れの選手たちをじっと見ていた中学生の自分。
そのサッカークラブを撮らせてもらえる日が来るとは思いませんでした。
地元である横浜。創設30周年という記念すべき1年。そして、Jリーグ制覇!! こんな運命が待っているとは…。
夢中で撮った1000時間以上の撮影素材には、クラブに関わる人たちが生きる姿が映っています。
実はこれを書いている今もまだ編集中で、どこに辿り着くのか分かりません。
でもなんとなくですが、この作品は“未来への手紙”のようなものになる気がしています。
牧有太の映画作品
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お市@トリコロール箱推し @iMaggoTs_09
> 牧は「この作品は“未来への手紙”のようなものになる気がしています」とつづった。 https://t.co/ShEet3BtO0