第1回日本ホラー映画大賞で大賞を受賞した
本作は田舎に住む祖父母に会いに行く看護学生の孫を主人公にした物語。孫は家族水入らずで幸せな時間を過ごすが、祖父母の家にいる「何か」に違和感を覚え、やがて人間の存在自体を揺るがすような根源的な恐怖に直面する。下津は本作にて商業映画監督デビュー。「恐怖の村」シリーズの
孫を演じる古川は初めてホラー映画に挑戦。「誰かの犠牲の上に誰かの幸せは成り立っているのだといったことをテーマに、人間の幸せの核心に迫る、新感覚の社会派ホラーです。私が演じる主人公は、社会の仕組みに抗おうともがきますが、そこに逃れられない恐怖が迫ってきます。映画を観ている間はもちろん、観終わった後、人間そのものの存在が怖くなるような居心地の悪さというか、根源的な新しい恐怖を感じてもらえればと思います」と期待している。下津によるコメントも下記に掲載した。
KADOKAWA主催のもと2021年に始動した日本ホラー映画大賞は、国内唯一のホラージャンルに絞った一般公募のフィルムコンペティション。第2回の一般公募は11月30日まで受け付けている。
古川琴音 コメント
今回、映画の主人公、ある家族の“孫”役を演じることになりました。本作は誰かの犠牲の上に誰かの幸せは成り立っているのだといったことをテーマに、人間の幸せの核心に迫る、新感覚の社会派ホラーです。
私が演じる主人公は、社会の仕組みに抗おうともがきますが、そこに逃れられない恐怖が迫ってきます。
映画を観ている間はもちろん、観終わった後、人間そのものの存在が怖くなるような居心地の悪さというか、根源的な新しい恐怖を感じてもらえればと思います。
「みなに幸あれ」ぜひご期待ください。
下津優太 コメント
理想ばかりを描いているだけでは何も解決しません。現実と向き合い受け入れることは非常に苦しみを伴う作業です。私は監督として、キャスト・スタッフを信じて、この企画と何より自分自身を信じて、今より1ミリでもよい社会になることを信じて、映画の持つパワーを信じて、懸命に取り組んで参りました。消費される映画ではなく、残る映画を作りたい。必ず作り手の想いは、受け手に伝わると信じています。映画「みなに幸あれ」ご期待ください。
Chiaki @ Dorama World ドラマワールド @doramaworld
Furukawa Kotone stars in new horror movie "Mina ni sachi are" showing in 2023; this full-length version is based on short movie by Shimotsu Yuta which won the 1st Nihon Horror Eiga Taisho;
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