国内最大級のホテル、エンタテインメント施設からなる超高層複合施設・東急歌舞伎町タワーの開業半年前記者発表会が本日11月2日に行われ、東急株式会社新宿プロジェクト企画開発室室長の木村知郎らが登壇。同施設が2023年4月14日、ホテル部分が5月19日に開業することが明らかになった。
「リアル×オンラインそれぞれの体験を通じて“好きを極める”」がコンセプトとなっている東急歌舞伎町タワー。“好きを極める”施策第1弾として「EVANGELION KABUKICHO IMPACT」が発表された。これは施設全体であらゆる角度から「エヴァンゲリオン」を楽しめる体験を可能にすることで、「エヴァンゲリオン」の世界観に浸り、“好きを極める”場となることを目指すもの。木村は本施設の前身となる新宿TOKYU MILANO内の新宿ミラノ座が、「新世紀エヴァンゲリオン(劇場版) シト新生」のメイン上映館であり、ゆかりのある地であることに触れつつ、施策の内容を発表していく。
劇場THEATER MILANO-Zaのこけら落とし公演として、「舞台・エヴァンゲリオン Beyond」の上演も決定。
さらに東京・109シネマズプレミアム新宿のオープニング特別企画として「エヴァンゲリオン」シリーズや、関連作を一挙上映する「『エヴァンゲリオン』関連映画祭(仮)」の開催も明らかに。加えてライブホールZepp Shinjuku(TOKYO)にて
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比企ライナー🚂🌌🍑🐱 @HIKILINER0627
東急歌舞伎町タワーが「エヴァンゲリオン」の“好きを極める”場に!開業は来年4月 https://t.co/J5cZjxxkEs #スマートニュース