安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画「
監督を務めたのは、かつて若松孝二の独立プロダクションに加わり、性と革命を主題にした前衛的なピンク映画の脚本を量産した
現在83歳の足立にとって6年ぶりの監督作である「REVOLUTION+1」。7月8日の銃撃事件直後から
この3日間では安倍元首相の国葬に合わせ、制作途中である50分尺の緊急特別版を上映。新宿ロフトプラスワンのほか、茨城・あまや座、東京・LOFT9 Shibuya、大阪・ロフトプラスワンウエスト、愛知・シネマスコーレ、新潟のシネ・ウインドと高田世界館、長野の長野ロキシーと松本ロフト@MOLE HALL、京都・出町座、沖縄・シアタードーナツ、石垣島での上映会にて披露される。なお東京、大阪、茨城の上映チケットはすでに完売。そのほかスケジュールやチケット状況は各劇場の公式サイトで確認してほしい。
本日20時過ぎからは、新宿ロフトプラスワンで行われる初上映後のトークをVimeoのロフトチャンネルで無料配信。足立と司会を務める井上のほか、ゲストとして
しょこちん💚 @shoko56
若松プロ出身の監督なのね……、納得。 https://t.co/1MFKKjrPQj