本作は、
柄本佑は「映画が好きで、小学校の卒業文集に将来の夢『映画監督』と書きました。文中にはフェリーニの『道』が世界一面白い映画だと書き、文末には『誰もが感動して泣ける映画が撮りたいです』と、なんともアホな事を明言してました」と振り返り、「そんな彼が映画を撮りました。タイトルは『ippo』といいます。この映画を実現に導いて下さった関係者の方々に本当に感謝です。そしてまだまだ撮りたいものが沢山あるので関わったからにはもう逃がしませんよ、とだけお伝えしておきます。では『誰もが感動して泣ける映画』をどうぞ」とコメントしている。
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柄本佑 監督
短編集『ippo』
来年公開決定です!
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