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本作はムード歌謡グループ・
本作の見どころを尋ねられた白川は「前作ではけがでアクションシーンがなかなかできなかったのですが、今回は体が100%ということで、ふんだんにアクションをやらせていただきました。ぜひ観ていただきたいです」とコメント。小田井は「前作よりいろんなものがスケールアップしています!」、後上は「純烈にとってゆかりのある場所が登場するのでぜひ注目していただけたら」、酒井は「この4人での純烈ジャーは最後になる。巨大ロボも登場するので特撮パートもぜひ楽しんでほしいです」とそれぞれ明かす。
純烈ジャーの前に立ちはだかる哀須永仁を演じた本宮は、白川らとの共演について「最近は役者をやっていないとお話しされていましたが、全然そんなことはなかった。勘が素晴らしく、僕としてはやりやすかった」と振り返る。本作には出演していないものの、純烈とユニット「純烈(温泉マーク)ダチョウ」を組み、猿岩石のカバー曲「白い雲のように」を歌っているダチョウ倶楽部の2人。肥後は「早く純烈さんのファンの前に立ちたかった!」と、純烈と並んでの登壇に喜びをあらわにする。寺門は「白川さんが歌っているときよりイキイキしてる!」「3回くらい酒井さんのカメラ目線があります!」と映画の見どころを熱弁した。
イベントではサプライズで、
最後に酒井は「『純烈ジャー』の3は“純ブルー”の小田井さんの殉職シーンから始まり、“純オレンジ”の岩永くん主演でいきたい」と期待を込め、「引き続き応援よろしくお願いします!」とメッセージを送った。
「スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免」は全国で公開中。なお純烈(温泉マーク)ダチョウによる楽曲「白い雲のように」は各音楽配信サイトで先行配信されている。
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