ウルトラマンレグロス初の単独作品が配信決定、謎に包まれたヒーローの過去が明らかに

「ウルトラマンレグロス」がTSUBURAYA IMAGINATIONで国内独占配信されることが明らかに。ティザービジュアルが到着した。

坂本浩一が監督、足木淳一郎が脚本を担当する本作は、「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズ3作目の「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」でデビューしたウルトラマンレグロス初の単独作品。謎に包まれたヒーローの過去が明かされる。

このたび特報PVがYouTubeで公開に。ウルトラマンレグロスの声を担当する仲村宗悟が作詞、作曲、歌唱を担当する主題歌「fist of hope」を聴くことができる。仲村は「めちゃくちゃ熱い気持ちを込めて作詞作曲しました。『fist of hope』は、直訳すると“希望の拳”という意味です。みんなもこの曲を聴いて未来への希望の拳を掲げていただければ嬉しいです」とコメントした。

さらに精霊コスモビーストの力をその身に宿す、伝説の宇宙拳法家・幻獣闘士の情報も解禁に。コスモ幻獣拳総師であり剛力破牛拳の使い手・マスターアルーデ、コスモ幻獣拳師範で雷を操る電撃白虎拳の使い手・インストラクターフォロス、炎を操る火炎赤龍拳の使い手・トゥバーン、凍気を操る高速凍豹拳の使い手・スピカ、風を操る飛翔精鶴拳の使い手・アルビオ、水を操る幻影水蛇拳の使い手・ファルードが本作では物語の鍵を握ることになる。

「ウルトラマンレグロス」の配信日などの詳細は続報を待とう。

仲村宗悟 コメント

皆さんこんにちは、仲村宗悟です。なんと！ウルトラマンレグロスの声に続き、主題歌まで担当させていただけることになりました！
めちゃくちゃ熱い気持ちを込めて作詞作曲しました。「fist of hope」は、直訳すると“希望の拳”という意味です。みんなもこの曲を聴いて未来への希望の拳を掲げていただければ嬉しいです。よろしくお願いします！