なにわ男子・大橋和也主演ドラマ「消し好き」に武田玲奈、大学時代の初カノ役

大橋和也（なにわ男子）の主演ドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」に、武田玲奈が参加する。

本作は、中学2年のときに消しゴムの半分をくれた女子・伊藤さとみに恋した男・福田悠の13年間を捉えた青春ラブストーリー。大橋が中学生から社会人までの福田を演じた。

武田は、福田にとって初めての彼女・水野一美役に起用された。大学のゼミで出会い恋人同士になった2人は、並んでラーメンを食べたり、カラオケで熱唱したりと日々を楽しむ。福田は、一美のサバサバしていて社交的な性格や行動を心地よく思っているが、その一方でさとみのことを完全に忘れられずにいた。

武田は「大学生時代の主人公にとって大きな変化となる女性だと思ったので、丁寧に演じました」「福ちゃんの大学生編、楽しみながら苦しみながら進んでいく姿を見届けてあげて下さい！」とコメントした。

「消しゴムをくれた女子を好きになった。」は、日本テレビほかで毎週月曜深夜に放送中。脚本は片岡翔、演出は草野翔吾、小室直子、中里洋一が担当した。

武田玲奈 コメント

大学生時代の主人公にとって大きな変化となる女性だと思ったので、丁寧に演じました。
私が演じた一美という女性は素晴らしい子で、撮影中も皆で本当に一美はいい子でしかないよね、などと話していました。
キラキラした大学生ライフを皆んなで演じて、本当に毎日撮影では笑ってばかりでした！
福ちゃんの大学生編、楽しみながら苦しみながら進んでいく姿を見届けてあげて下さい！