8月3日に発売されるanan 2310号の表紙を、
今号の特集は「熱狂の現場 2022」。主演ミュージカル「流星の音色」の上演を控える京本は、シルクのパジャマをまとってベッドでまどろむ姿や、ブラックスーツスタイルでネクタイを外す瞬間など、はかなくも美しい“恋わずらいの一夜”を表現した。
インタビューではパフォーマンスを届けるために意識していること、エンタテインメント作品への愛、SixTONESの絆や関係性に言及する。撮影を終えた京本は「ananの表紙は、限られた人が飾れる特別なステージ。今までグループでは飾らせてもらったことがありますが、今回ソロ表紙のバトンを繋げられて嬉しいです。撮影自体はリラックスした状態で楽しみながら臨めて、素の自分を出せたと思います」と語った。
誌面にはそのほか、
なお京本の出演映画「TANG タング」は、8月11日より全国でロードショー。小島が参加したドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」は本日7月25日から日本テレビで放送される。
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京本大我の映画作品
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SixTONES京本大我、ananではかなく美しい“恋わずらいの一夜”を表現「素の自分を出せた」 https://t.co/Cf6caNCFk9
8月3日発売