記事へのコメント（83件）

映画評論家の佐藤忠男が91歳で死去、日本映画大学学長・名誉学長を歴任
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亡くなられましたか…。
映画批評は的確で共感する所が多かったです。アジア・フォーカス　福岡国際映画祭では上映する作品の目利きに感心し、トークショーでの質問なども作品解釈の参考になりました。ご冥福を祈ります。 https://t.co/MxV5dXc8dH

大学の卒業論文のための資料として佐藤さんの『永遠のマドンナ 原節子のすべて』を拝読し、戦後という時代において原節子さんがどのような存在だったか理解することを助けて頂きました。

謹んでご冥福をお祈りします。 https://t.co/SaxSOhyL4J

@eiga_natalie 大学の卒業論文のための資料として佐藤さんの『永遠のマドンナ 原節子のすべて』を拝読し、戦後という時代において原節子さんがどのような存在だったか理解することを助けて頂きました。

謹んでご冥福をお祈りします。

佐藤忠男さんは1964年2月の「朝日ジャーナル」に「白土三平。といっても本誌の読者の大半はその名を知らないであろう」という書き出しで白土三平を紹介。

同年7月発売の「月刊漫画ガロ」創刊号は、佐藤忠男さんの「白土三平さんのマンガには思想があります」という紹介文から始まりました。
#白土三平 https://t.co/4tu0VUTuok https://t.co/cghFG3Bcd8

佐藤氏の代表作は『長谷川伸論』(岩波現代文庫) 。
「この本は、あくまでも長谷川伸という一人の文学者についての作家論であり、文学論であるつもりだが、同時に、近代の日本の倫理思想史、　大衆文化史、社会史、教育史などの重要ないくつかの側面を含むものになっていると思う。(続く https://t.co/gHSPc5vmWx

執筆なさった『新興キネマ　戦前娯楽映画の王国』を、野淵昶の研究のために読んだ記憶があります。
ご冥福をお祈り申し上げます。 https://t.co/BsepKAzoV0

映画評論家の佐藤忠男が91歳で死去、日本映画大学学長・名誉学長を歴任 https://t.co/qYzTxSK3eR

R.I.P. https://t.co/yduH47mzVV

ご冥福をお祈りします https://t.co/o9W58PjAqX

ご冥福をお祈りします。 https://t.co/4455gfubMb

大学時代の学長が亡くなった。大学時代の思い出や作った映画のことを思い出した。
佐藤先生のSAを担当させていただいたこともあった。ずっと映画を愛してる方だった。
ご冥福をお祈りします。 https://t.co/iFBbBJJcDt

大学時代の学長が亡くなった。大学時代の思い出や作った映画のことを思い出した。
佐藤先生のSAを担当させていただいたこともあった。話が盛り上がると授業が長引いたりして、本当に映画を愛してる方だった。 https://t.co/iFBbBJs9Bt

えー😭
遂にこの日が来てしまったか😱 https://t.co/JJXgeClCVk

https://t.co/IYZ0pg1O14

映画評論家の佐藤忠男が91歳で死去、日本映画大学学長・名誉学長を歴任 https://t.co/IYZ0pg1O14

佐藤忠男は真面目な文章を書く人で奇をてらわないので、若者に熱狂されるタイプの評論家ではなかったが、こういう人が中心にいてくれないと困る。反戦と労働者の視点が一貫していた。学歴のない投稿者出身で日本映画評論の重鎮となった。評論は正統派だが、学歴社会の日本ではどこか異端の趣もあった。 https://t.co/gFvHJKhXRa

映画評論家の佐藤忠男が91歳で死去、日本映画大学学長・名誉学長を歴任 https://t.co/EvWUHyg8dz

マツダ映画社さんとも先代から深い縁のある方だった。昔、澤登翠さんのドキュメンタリー映画(残念ながら諸事情で一般上映されず)を手伝った時にインタビューさせて頂いたが、緊張する若輩の私にも優しく、予定時間超過でお話ししてくださった。御冥福をお祈り申し上げます。 https://t.co/QZonZ5D3j1

自身が初めてプロデュースした映画の試写に来ていただいた。若手の小さな作品の試写にも足を運ぶんだととても感激した。感想は怖くて聞けなかったけど。
ご冥福をお祈りします。 https://t.co/bKUsnO7HZo

起きて佐藤忠男先生の訃報を知る。数々の業績は私なぞが言うまでもなく。大昔、『映画史研究』購読してました。『俳優の美学』読み直したい。ありがとうございました。合掌。

【映画評論家の佐藤忠男が91歳で死去、日本映画大学学長・名誉学長を歴任】 https://t.co/ThDJNVAjsS

業界人をたくさん生んだ日本映画学校の人、というイメージです😳 https://t.co/STEftDJ5F6

心よりご冥福をお祈り致します。
https://t.co/cdNdvOkPNZ

心よりご冥福をお祈りします https://t.co/V0Drk5nR5j

『黒澤明の世界』と『映画をどう見るか』は学生時代の聖典でありました。合掌 https://t.co/TcBHLjA6vu

佐藤忠男さん…御冥福をお祈りします。 https://t.co/PXt6biEr1J

衝撃 https://t.co/1yLcHOkSxp

NHKでやってた「アジア映画劇場」は貴重な情報源であり、異世界への扉を開いてくれる時間でもありました。サタジット・レイの渋い作品から王家衛の恋する惑星だってこれで初めて見たのだから…！合掌。 https://t.co/NGaGbrdOJ9

佐藤忠男さんの本では『キネマと砲聲』が印象的。

戦前からの日中の映画の歴史を通じて、戦争が文化を破壊していくのを個人目線で臨場感を持ちながらたどれる。おすすめしてくれた古本屋さんの店主さんにも感謝。 https://t.co/2pqVu1rlTE https://t.co/mC6uyfvJ2s

たくさんの教えをありがとうございました。 https://t.co/r0NcIbmO5V