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本作はホームレスの青年ジェームズ・ボーエンがハンサムな茶トラの野良猫ボブと出会い、困難を乗り越えた実話を描く「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。ジェームズが路上で過ごした最後のクリスマスの物語がつづられる。
場面写真には、ボブがクリスマスシーズンにサンタの格好をした姿や、ジェームズの肩に乗る様子、路上ライブの準備を待つシーンなどが切り取られた。本作で描かれるクリスマスは、動物福祉局に目をつけられボブの身にさまざまな危険が及んだ時期だったそう。ボブの飼い主で映画の原作者でもあるボーエンは「それでもいつもそばにいて一緒に戦ってくれたボブは、本当に特別な存在だった」と当時を回想した。
「ボブという名の猫2 幸せのギフト」は2月25日より東京・新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国でロードショー。
ルーク・トレッダウェイの映画作品
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茶トラサンタと過ごす特別なクリスマス、「ボブという名の猫2」新カット10点(コメントあり)
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