今回は、橋本とフードエッセイストの平野紗季子が北海道・余市のレストランを訪れる。2人が地元の食材にこだわった料理やワインを味わい、その土地を知る様子が、平野の書き下ろしエッセイとともに切り取られる。ナレーションは
橋本は「シェフの作るごはんは、生きて、愛に溢れていました。至高の時間でした」とコメント。なお本番組は放送後1週間、NHKプラスで見逃し配信が行われる。
連食テレビエッセー「きみと食べたい-北海道・余市編-」
NHK Eテレ 2022年2月9日(水)22:25~22:55
※放送後1週間NHKプラスで見逃し配信
橋本愛 コメント
私にとって食は、とても深くて、わからないものです。わかるのは、どれだけの愛情が込もっていて、どれだけその食材たちが生きているかということだけ。シェフの作るごはんは、生きて、愛に溢れていました。至高の時間でした。
平野紗季子 コメント
音もなく雪が降る白の世界で、食を通してその土地を語り、その土地の未来を作る人たちに出会いました。その仕事は何のために? この味わいは誰に向けて? これ以上ないおいしさと、その先に生まれるものを、映像と音と言葉を通して、お伝えできたらなによりです。
映画ナタリー @eiga_natalie
橋本愛が平野紗季子と旅へ、連食テレビエッセー「きみと食べたい」北海道・余市編OA
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