横浜流星が三浦翔平と死のババ抜き、佐野勇斗や白石麻衣も写った「嘘喰い」場面カット

横浜流星が主演を務めた「嘘喰い」の新たな場面写真が4点解禁された。

迫稔雄のマンガを中田秀夫が実写映画化した本作は、横浜扮する天才ギャンブラー・斑目貘が、ルールを決め敗者の死に方を用意する倶楽部“賭郎”に挑む物語。佐野勇斗（M!LK）が貘の相棒・梶隆臣、白石麻衣が闇カジノのオーナー・鞍馬蘭子、櫻井海音が賭郎の頂点であるお屋形様こと切間創一、三浦翔平がマッドサイエンティストの佐田国一輝を演じたほか、本郷奏多、村上弘明もキャストに名を連ねた。

写真には、貘が佐田国と向かい合い死のババ抜きを行うシーン、切間とビルの屋上で向かい合う場面などが収められている。また貘、梶、蘭子が何かを決意した表情で並ぶカットも。

「嘘喰い」は2月11日より全国ロードショー。