アニメーション映画「Ron's Gone Wrong」が「
ジャン・フィリップ・ヴァインとサラ・スミスが監督を務めた本作の舞台は、持ち主の友人になってくれるハイテクデバイス“Bボット”と誰もが一緒に暮らしている世界。人々はBボットを通じて仲間とつながっているが、少年バーニーには友達がいない。そんな中、彼のもとに届いたのは不良品のBボット・ロン。本当なら一番の親友になって仲間を見つけてくれるはずだがロンはオンライン接続ができず、「友達ってどこに落ちてる?」と聞いてくるほどのポンコツぶりを見せる。バーニーはそんなロンに“友達の条件”を説明し、本当の友情を探すことになる。
このたびYouTubeで公開されたティザー予告は、Bボットの商品紹介からスタート。人々が自分のBボットと一緒にいる様子や、自己紹介すらうまくできないロンの姿、バーニーとロンが草原に寝転ぶシーンも収められている。なお本映像のナレーションを務めたのは、ディズニー映画「ベイマックス」でベイマックスの声を担当した
※記事初出時、一部事実と異なる記載がありました。お詫びして訂正いたします。
さけたらこ @saketara
友達ってどこに落ちてる?少年とポンコツデバイスが本当の友情探すアニメ映画公開(動画あり) https://t.co/N0GwhuSqvU