下関の中高生40人が作り上げた青春ミュージカル「隣人のゆくえ」1週間再上映

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隣人のゆくえ-あの夏の歌声-」が8月14日より東京の池袋シネマ・ロサにて1週間限定で再上映される。

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「隣人のゆくえ-あの夏の歌声-」

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2017年公開の本作は「ひこうき雲」「夏を撮る」の柴口勲が、40名の中高生と一緒に作り上げた青春ミュージカル映画。当時、山口・下関の梅光学院に通っていた生徒たちがキャスト、音楽、振付、撮影、録音、照明、助監督、メイク、美術など担当した。本作を鑑賞した大林宣彦が、キャストの吉田玲を「海辺の映画館―キネマの玉手箱」のヒロインに起用したことでも知られる。

物語の主人公は両親が別れた日、校内に響く歌声に導かれミュージカル部の部室にたどり着いた女子学生カンナだ。「夏休みの間、私たちのたった1人の観客になって」と頼まれた彼女は迷いつつも部室へと通い、忘れ去られた下関の歴史に触れていく。現在、予告編がYouTubeで公開中。

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