「海辺のポーリーヌ」「緑の光線」などで知られるロメールは、ヌーベルヴァーグの作家の1人に数えられるフランスの映画作家。「六つの教訓話」は2人の魅力的な女性と、そのはざまで運命の愛を求める男というフォーマットのもと、パリの街角や湖畔の避暑地、南仏のリゾートなど美しいフランスの風景のもとで織りなされる6つの恋物語だ。ロメールは構想10年を経て1962年の短編「
特集ではロメール自身が出演した未ソフト化、日本初公開の「ベレニス」、
エリック・ロメール監督特集上映 六つの教訓話 デジタル・リマスター版
2021年4月23日(金)~5月20日(木) 東京都 Bunkamura ル・シネマ
<上映作品>
「モンソーのパン屋の女の子」
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「愛の昼下がり」
「紹介、またはシャルロットとステーキ」
「ベレニス」
「ヴェロニクと怠慢な生徒」
「パリのナジャ」
「ある現代の女子生徒」
「モンフォーコンの農夫」
エリック・ロメールの映画作品
リンク
映画ナタリー @eiga_natalie
エリック・ロメール特集で「六つの教訓話」を一挙上映、日本初公開の短編も
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