チェコのドキュメンタリー映画「
“12歳の女子”がSNSで友達募集を行うと何が起こるかを検証した本作。撮影には、実際は18歳以上である幼い顔立ちの女優3名が参加した。監督を務めたのはチェコのドキュメンタリー作家である
予告編は、オーディションに参加した女優たちが「出演が決まったら12歳になりきってもらいます」と説明を受ける様子から始まる。スタジオに作られた3つの子供部屋で、12歳女子という設定のもとチャットをする女優3名。すると彼女たちのアカウントに2458名もの成人男性がコンタクトし、児童への性的な欲望をあらわにしていく。
「SNS-少女たちの10日間-」は4月23日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次ロードショー。
※「SNS-少女たちの10日間-」はR15+指定作品
🌈とば めぐみ🌈 @toba_megumi
これ絶対観たいです。
チェコのドキュメンタリー映画。
もし日本で同じ挑戦をしたら・・・
″12歳女子”に群がる成人男性、2458名…「SNS-少女たちの10日間-」予告 #SmartNews https://t.co/8lTZ2qImfn