イベントは3部構成。Aプログラムでは、実話をもとに障害者の置かれた知られざる実情を描く長編「
そしてBプログラムでは1人の少女が成人を迎えるまでを15年にわたって紡ぐ“夕日短篇四部作”第1章の「ミックス」や、父娘の思いが交錯する一夜の物語「公衆電話」など5作品と8mm初期作品のダイジェスト版を上映。Cプログラムでは俳優たちが自らスマートフォンで日々撮影した「2020年 東京。12人の役者たち」完全版のプレミア上映が行われる。料金は0円からの投げ銭制で、現在Peatixや専用の申し込みフォームで入場予約を受付中。なお当日は各プログラムごとに松本と出演者などの舞台挨拶が実施される。
WiFiを捨てよ 渋谷へ出よう
2021年2月18日(木)東京都 ユーロライブ
料金:投げ銭(0円~)
Aプログラム
開場 13:00 / 開演 13:30
「星に語りて~Starry Sky~」
※終映後に蔵出しメイキング映像を上映
Bプログラム
開場 16:00 / 開演 16:30
「ミックス」
「ガチャガチャ/GACHA GACHA」
「公衆電話」
「カセットテープ」
「パレット」
※終映後に8mm初期作品「紅涙」「朧灯」のダイジェスト版を上映
Cプログラム
開場 19:10 / 開演 19:30
「2020年 東京。12人の役者たち」
松本動の映画作品
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🌻ひまわりのえがお😊 @chikomuu1
WiFiを捨てよ渋谷へ出よう、松本動の監督作を一挙上映(写真16枚 / 動画あり) https://t.co/MdZSdwpOAX