ニル・ベルグマンの最新作「旅立つ息子へ」公開、父と自閉症スペクトラムの息子描く

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「僕の心の奥の文法」のニル・ベルグマン監督最新作「Here We Are」が「旅立つ息子へ」の邦題で3月26日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で順次公開される。

「旅立つ息子へ」

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ダナ・イディシスが脚本を手がけた本作は、彼女の父親と自閉症スペクトラムの弟の関係をモデルにしたイスラエル・イタリア合作映画。グラフィックデザイナーを引退したアハロンは、自閉症スペクトラムを抱える20歳の1人息子ウリを24時間世話しながら、田舎町でのんびり暮らしていた。しかし別居中の妻タマラは将来を心配し、ウリを全寮制の特別支援施設に入所させることを決意。定収入のないアハロンは養育不適合と判断され、行政の決定に従うこととなる。ところが、父との別れにパニックを起こすウリ。息子は自分が守るとアハロンは決意し、2人の逃避行が始まる。

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アハロンを演じたのは「喪が明ける日に」のシャイ・アヴィヴィ。父親が自閉症スペクトラム施設の職員で、小さい頃から施設の友人と一緒に育った新人ノアム・インベルがオーディションでウリ役を勝ち取った。

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