齊藤工が登壇する「ATEOTD」上映イベント決定、安藤裕子との対談コメントも到着

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齊藤工斎藤工)が原案・脚本・監督を担当したショートムービー「ATEOTD(アテオット)」の上映イベントが9月26日に大分・別府ブルーバードで開催。齊藤が登壇する同イベントの様子が東京・イオンシネマ板橋で生中継されることがわかった。

左から齊藤工、安藤裕子。(Photo by 朝岡英輔)

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安藤裕子が8月にリリースしたアルバム「Barometz」に収録された楽曲「一日の終わりに」を短編作品として映像化した本作。100年に一度の疫病が蔓延する終末世界を舞台に、家族を失い自身もその病にむしばまれる運命を背負った男女の、はかない夢と希望が描き出される。門脇麦宮沢氷魚が出演した。

別府ブルーバードのチケットは、明日9月24日正午から25日23時59分までPeatixにて税込3000円で販売される。別途手数料がかかるので注意しよう。またイオンシネマ板橋のチケットは、本日9月23日24時にe席リザーブで発売。劇場窓口では明日8時から販売を開始する。料金は税込1000円だ。また別府ブルーバード、イオンシネマ板橋では来場者全員に特別ステッカーをプレゼント。さらにサイン入り「齊藤工オリジナルTシャツ」が抽選で各劇場5名に贈られる。

左から齊藤工、安藤裕子。(Photo by 朝岡英輔)

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このたび齋藤と安藤の対談コメントが到着。齋藤は「安藤さんの歌詞と、自粛期間中に僕が色々と感じていたことが必然的に線でつながったんです」と話し「歌詞に込められた本質的に大事なこと、つまり“人に会いたい”気持ちや、“だれかを想う”ということがコロナ禍でよりプラトニックさを帯び、意味を増している。それから、願いの木を描いた『Barometz』というアルバムがリリースに至るまでに辿ったプロセスそれ自体も映画的に感じられたんです」と述懐した。続けて「だから『ATEOTD』は劇中で他の楽曲の歌詞の抜粋をモノローグにもしましたし、このアルバムが持つフィロソフィーの象徴となる映像作品に位置付けています」と述べる。

左から齊藤工、安藤裕子。(Photo by 朝岡英輔)

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門脇と宮沢のキャスティングは、安藤の意向だったことが明らかに。安藤は「セリフ劇ではないですし、とても幻想的な世界なので、“目で語る人”がいいなって。それでパッと浮かんだのが門脇麦さんと宮沢氷魚さんでした」と説明した。齋藤は「ビジュアルも大事な要素ですが、それ以上に、門脇さんと宮沢さんが対峙した化学反応によって何が生まれるかが、ある意味この物語のすべてなんです」と言い、「だから、彼らが持ち合わせる“成分”の混ざり方が、本能的に安藤さんの目には見えていたのでしょうね」とコメントしている。

本作で初めて劇伴を手がけた安藤は「作品をずっと横で見て育てているなかで『こういう音が鳴ったらな』と前向きに感じていたものがあって。絵と同じように増幅する音ができたら成功かなと」とも語った。

「ATEOTD(アテオット)」は9月25日よりイオンシネマほか全国でロードショー。齊藤が立ち上げたリモート映画プロジェクト「TOKYO TELEWORK FILM」の第6弾として制作された清水康彦監督作「でぃすたんす」も併映され、「ATEOTD」のメイキング映像もスクリーンにかけられる。

「ATEOTD」「でぃすたんす」公開記念上映イベント

2020年9月26日(土)大分県 別府ブルーバード劇場
17:20~の回上映後(イオンシネマ板橋への生中継あり)/ 19:30~の回上映後
<出演者>
齊藤工 / 森田真帆(MC)

2020年9月26日(土)東京都 イオンシネマ板橋
17:30~の回上映後(別府ブルーバード劇場より生中継)
※イオンシネマ板橋での出演者登壇はなし

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