ドキュメンタリー映画「
本作は、ビューティコンテストへの出場や講演活動を通して注目を集めているトランスジェンダー女性・畑島楓(
受賞に際して、杉岡は「このような時期に『Diversity(多様性)』を冠にしたロサンゼルスの映画祭にて本作が受賞することの意味、責任をしっかり受け止め、ひとの心を対話へ向けるための表現をこれからも追求していきたいと思います」と思いを語った。なお本作の特報映像がYouTubeで公開中だ。
杉岡太樹 コメント
アメリカでは警察官による暴力とそれに対する抵抗という形で「多様性」が今まさに問われています。このような時期に「Diversity(多様性)」を冠にしたロサンゼルスの映画祭にて本作が受賞することの意味、責任をしっかり受け止め、ひとの心を対話へ向けるための表現をこれからも追求していきたいと思います。
サリー楓の映画作品
リンク
サリー楓 / Sari KAEDE @sari_kaede
米国で受賞しました👏
映画ナタリー、Yahooニュースに杉岡監督のインタビューが掲載されています。
本日放送の「渋谷のラジオ」は監督と一緒に出演します✨
https://t.co/q2pIUGqP33